timelesz菊池風磨、弟&妹へのお小遣いで“ほっこり”した出来事「結構年も離れてるんで」
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【写真】菊池風磨の美腹筋
◆菊池風磨、弟&妹へのお小遣いで「ほっこり」
最近「家族でご飯に行くことが2度あった」という菊池。2度目は「たまたまつい先日お昼の時間がちょっと空いてたんですけど、ランチ行くよってことで母と祖父母と弟の計5人でランチした」そうで、帰りに弟を送っていくことになったと振り返った。
また「『何するの、この後』って言ったら(弟が)『カバン買います』って」と弟との会話を振り返り、「聞いちゃった手前『これで買ってきなよ』って、なんとなく予算は聞いてたのでちょっと多めに渡した」と弟のカバン購入費用を渡したと説明。弟は「多いです。こんなに大丈夫です」と言ったというが、菊池は「おつりは一番下の妹にお小遣いとして渡してくれ」と話したと明かした。
1万円から2万円のカバンを買おうとしていた弟に3万円渡したそうで、「妹から夜『お小遣いいただきました』って連絡がありました」と回顧。「『(弟は)いくら残したんだろう』ってすっげぇ気になって。『いくら残ってた?』って聞いたら『1万5500円でした』って」と妹から弟が渡した金額を聞き出したという。菊池は「ちょっと多く残したんですよ。うちの弟っぽいなと思って。小さい時からそうなんですよね、妹の分を必ず買ってくる子だった」と弟について語り、「結構年も離れてるんでその年代の1000円って大きいよななんて思いながら、ちょっとほっこりした」と笑っていた。
また、菊池は妹との関係性について「妹は特に僕に気を遣ってるというか人見知ってるというか…。親戚のお兄ちゃんみたいな感じなんですよね、おそらく彼女にとって」と説明。「だからもっと大人になったらコミュニケーションをとる機会が増えたらいいなと思う」と話してた。(modelpress編集部)
情報:TOKYO FM
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