【恋は闇 最終話】 万琴、浩暉にナイフを突きつけられる ホルスの目殺人事件の真相とは
社会
ニュース

【写真】志尊淳&岸井ゆきの、ベッドシーン
◆志尊淳&岸井ゆきのW主演「恋は闇」
本作は、『あなたの番です』『真犯人フラグ』の制作スタッフが送る、完全オリジナル脚本の“究極の恋愛ミステリー”。連続殺人鬼かもしれない(?)主人公、週刊誌のフリーライター・設楽浩暉(したら・ひろき)役を志尊、浩暉に強烈に惹かれていくヒロインで、テレビ局の情報番組ディレクター・筒井万琴(つつい・まこと)役を岸井が演じる。志尊と岸井のほか、森田望智、白洲迅、田中哲司らが出演する。
◆「恋は闇」最終話あらすじ
『7月7日に最後の殺人を実行する。始まりの場所で、この連続殺人の終止符を打つ』。自らを連続殺人【ホルスの目殺人事件】の真犯人だと明かした浩暉(志尊)が、7件目の殺人を予告。犯行の様子を生配信すると宣言した。
浩暉の言う『始まりの場所』とは一体どこか。警察も浩暉の居場所を特定できない中、万琴(岸井)は浩暉の部屋の押し入れで見つけた缶ケースの中から、手掛かりを発見。「私、全部分かった。私が浩暉を止めるから」と言い万琴が向かったのは、すでに廃業している古びたスーパー。しかし、現場に到着した万琴は、店内に潜んでいた浩暉にナイフを突きつけられ「わざわざ殺されに来るなんてバカだなあ」と言われる。
浩暉はナイフを持つ手に力を込め、配信画面に「今から、僕が作り上げたこの連続殺人の最後にふさわしいステージをお見せします」と訴える。正聖ら警察も、沙樹(西田尚美)ら番組スタッフも、週刊新流の尾高(山本未來)も、日本中が固唾をのんで配信映像を見守る中、向葵(森田)と野田(田中)は、それぞれどこかへ向かっていた。
日本中を震撼させた連続殺人事件の真実とは。すべてが明らかになる衝撃と涙の最終回。最後に残るのは、愛か、憎しみか。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》