阿部顕嵐＆阿久津仁愛、バックハグ・顎クイで会場沸かす 互いの好きなところ告白「どんなに朝早くても癒される」【続・BLドラマの主演になりました】
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【写真】阿部顕嵐、阿久津仁愛をバックハグ
◆阿部顕嵐＆阿久津仁愛、バックハグ・顎クイで会場沸かす
同イベントでは、ドラマに絡めたゲームを行う一幕が。『◯◯しながら××を言う』という企画ではボックスから“バックハグ”、“2人で行きたいところを言う”というお題を引いた2人。阿久津をバックハグした阿部が「ハ・ワ・イ！」と答えると、阿久津は「俺もハワイって思っていた」と目を丸くした。
一方、阿部をバックハグした阿久津が「タ・イ！」と答えると、阿部は「短っ（笑）！」と突っ込んで笑いを誘い、阿久津は「（本作の）3があればゾウに乗って登場したいですね」と願望を吐露。これに阿部は「それは面白いね！」と賛同した。
続けて、“顎クイ”、“お互いの好きなところを言う”を引くと、阿久津を顎クイした阿部は「気を使ってムードを作ってくれるところ」と答え、「現場とかが落ち着いているときとか、若干、疲れが溜まってきているときとかにふざけてくれるんですよ。それこそ（ロケで伊豆に行って）卓球をやっていたときもすごかったですよ。急にスイッチが入って暴れ馬のように浴衣をはだけて、裸足で卓球していました」と告白。これに阿久津は「動きが激しすぎてサンダルをぶっ壊しました」と苦笑した。
逆に、阿部を顎クイする際に阿久津は「（顎クイ）したことないかも」と打ち明けると、阿部も「俺もされたことないかも」とお互いに初体験であることを告白。改めて阿部を顎クイした阿久津は「優しい笑顔とコミュニケーション能力の高さ」と答え、「顕嵐くんの笑顔はどんなに朝早くても癒される。あと、俺は人見知り派なので、顕嵐くんのおかげで会話に入れた瞬間もありました」と感謝した。
すると、阿部は「（阿久津は）朝、機嫌が悪いですもん（笑）」と明かし、阿久津は「悪くないって！」と否定したが、「でも、確かに朝はマジで弱いです」と認めるなど、仲睦まじいやり取りを見せた。
◆阿部顕嵐＆阿久津仁愛「BLドラマの主演になりました」
2023年と2024年、テレビ朝日で放送・TELASA で配信した前作『BL ドラマの主演になりました』は、“美しすぎる俳優2人のピュアすぎる同棲ラブコメ”として、多くの視聴者の心を掴んだ。続編である本作は、恋のライバルも登場して“四角関係”要素も加わるなど、さらにパワーアップして帰ってきた。（modelpress編集部）
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