川越にスヌーピーの複合ショップ「SNOOPY Village」ショップ・ショコラトリー・グッズの3つの常設店
社会
ニュース
【写真】可愛いすぎて食べられない！ピーナッツ ホテルで楽しむスヌーピーの夏限定アフタヌーンティー
◆小江戸・川越に「SNOOPY Village」誕生
「SNOOPY Village」は、「SNOOPY茶屋」、「SNOOPY Chocolat」、「WOODSTOCK NEST Sweets & Goodies」の3つのコンセプトの店舗が集まった2階建ての常設ショップ。
「SNOOPY茶屋」は、「スヌーピー」と「和」が融合したショップで、これが全国8店舗目。和の意匠を取り入れPEANUTSのキャラクターたちに囲まれた空間で、買物や甘味とともに楽しいひとときを過ごせる。
川越らしい時の鐘やさつまいもなどをぎゅっと詰め込んだデザインや、川越唐桟風の着物を着たスヌーピーと仲間たちが川越を散策しているかわいいデザインはここならでは。特に、焼き芋を持ったかわいいスヌーピーのマスコットや、川越の蔵造りの町並みがデザインされた湯呑みなど川越店限定アイテムに注目だ。
川越を詰め込んだデザインをプリントしたクッキーや、川越らしいさつまいものお芋あんを包み込んだスヌーピーとウッドストックの人形焼と、お土産にもぴったりの菓子類も揃う。
この茶屋のテイクアウトエリアでは、“餡子（あんこ）”にフォーカスし、「たい焼き」と「スヌーピー」がひとつになった「スヌーピーやき」（小倉あん・カスタード・店舗限定（さつま芋あん））が登場。食べ歩きにぴったりなかわいいサイズ感で観光中に小腹を満たしてくれる。
「SNOOPY Chocolat」は、様々な「愛のカタチ」をテーマに日本らしいエッセンスを加えた京都発のチョコレートブランド。
「さつまいも味」チョコでアーモンドをコーティングしたチョコレートをはじめ、たくさんの素敵なものが詰まったスヌーピーのドッグハウスのアートをデザインしたトートバッグや、ガジェットをまとめるのにぴったりなレザーケースなど、日常使いにぴったりな川越店限定アイテムが充実。
そして「WOODSTOCK NEST Sweets & Goodies」は、選ぶのが楽しい小さなスイーツと、幸せな気持ちを持ち帰ることのできる小さなアイテムをあつめた、黄色い小さな鳥、ウッドストックがテーマのショップ。
農業が盛んな川越らしいアートをPEANUTSコミックからチョイスしたデザインのグッズや、さつまいも味のクッキーなど、川越限定グッズを多数取り揃える。（女子旅プレス／modelpress編集部）
■SNOOPY Village
住所：埼玉県川越市幸町5-4
営業時間：10:00～18:00（テイクアウト10:00～17:30）
冬季期間（12月6日～3月5日）10:00～17:30（テイクアウト10:00～17:00）
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》
