【天久鷹央の推理カルテ 最終話】鷹央、医療過誤で訴えられ絶体絶命 待ち受ける運命とは?
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◆橋本環奈主演ドラマ「天久鷹央の推理カルテ」
知念実希人が手掛ける本格医療ミステリー小説「天久鷹央の推理カルテ」が実写化。超越した頭脳&医師としての圧倒的な知識と洞察力を持っている診断医・天久鷹央(橋本)が、内科医・小鳥遊優(三浦翔平)とバディを組み、謎多き病状や殺人事件、超常現象までを鮮やかに解決していく。
◆「天久鷹央の推理カルテ」最終話あらすじ
天才医師・天久鷹央(橋本環奈)が誤診?医療過誤で訴えられた。原告は、1ヶ月半前に統括診断部を訪れた7歳の患者・宗一郎の母・鈴原桃花(奥菜恵)。宗一郎は鷹央によってビタミンA過剰症だと診断されたが、その後どういうわけか原因不明の発作や意識障害を繰り返すようになったという。だが、自らの診断にプライドを持つ鷹央は「誤診なんかしていない」と主張。改めて宗一郎を診断し、病状悪化の原因を突き止めた上で、訴訟を取り下げさせようと立ち上がる。
そんな中、鷹央は“自らの居場所”を奪われかねない危機にも直面してしまう。病院の評判を危惧した院長・天久大鷲(柳葉敏郎)が、院内会議で統括診断部廃止の最終決議を仰ぐと決めたのだ。会議のタイムリミットが迫る中、内科医・小鳥遊優(三浦翔平)と研修医・鴻ノ池舞(畑芽育)の協力を得て、宗一郎のデータを必死に洗い直す鷹央。だが、どんなに調べても、異常は見当たらず…。
「この謎、私には診断できない…」――やがて、医師としての自信を失っていく鷹央。はたして、絶体絶命の鷹央を待ち受ける運命とは?
(modelpress編集部)
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