トラジャ七五三掛龍也、ドラマ「私の夫と結婚して」打ち上げで後悔 佐藤健からの“誘い”明かす
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【写真】トラジャ七五三掛龍也のあざといポーズ
◆七五三掛龍也、リベンジしたいことは?
主人公・神戸美紗の高校時代の同級生・田辺悠斗を演じた七五三掛は、物語にちなんで、10年前にタイムリープしてリベンジしたいことを問われると「ドラマの打ち上げの時ですね」と答えて「2か月前くらいに、この『私の夫と結婚して』の撮影が終わって打ち上げがあったんですけど、その時に次の日僕は仕事で結構朝が早くて。早く出ないとなっていうか、出ちゃったんですけど、早く」と回想。
「出る直前に佐藤健さんの方から『もうちょっといてほしい』『もうちょっと話したい』って言ってくれたんですけど、『明日早いです。ごめんなさい!』って言って出ちゃったんですね。それを今でも後悔していて。もう一回戻って、もうちょい話したい」と語った。これに横山は「僕やったら帰らないですけどね」といじり、七五三掛は「やらかしましたよね?これ?」と返答。横山は「(七五三掛は)忙しいから。僕やったら帰んないです」と尚もいじり、七五三掛は「やめてください(笑)」と笑っていた。
白石は「高校生に戻ってちゃんと課題を提出する」と返答。「自分が17歳。高校2年生の時だなあって思って。実際には卒業できたんですけど、課題の提出に追われて留年するっていう夢をめっちゃ見るんですよ。未だに」としたうえで「あの時ちゃんとやってなかったツケが、こんな夢にまで出てきて。あの時に戻ってしっかり提出して。清々しい気持ちで卒業したい(笑)。あの先生の顔、忘れられないので(笑)」と語った。
一方の横山は「中(ちゅう)」の文字を見せて「昨日…焼肉に行ったんです。そこで、中ライスを頼んだんですね…大ライスにしとったらよかったなあと。以上です」と明かして会場を沸かせていた。
◆ドラマ「私の夫と結婚して」
本作は、NAVER ウェブ小説『私の夫と結婚して』を、日韓共同プロジェクトとして待望の日本ドラマ化。二度目の人生を送る主人公・神戸美紗(小芝風花)と、美紗の上司・鈴木亘(佐藤健)が織りなすドラマを描く。(modelpress編集部)
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