矢田亜希子、女優デビュー作で兄役を演じた大物俳優と再会「16歳の頃からずっと美しい」「めっちゃエモい」と反響

【モデルプレス＝2025/07/01】女優の矢田亜希子が6月30日、自身のInstagramを更新。1995年に放送されたフジテレビ系ドラマ「愛していると言ってくれ」の共演者で俳優の豊川悦司、脚本家の北川悦吏子氏との再会ショットを披露した。

【写真】矢田亜希子、デビュー作共演の俳優と再会

◆矢田亜希子、豊川悦司・北川悦吏子氏との再会ショット公開

矢田は2025年2月11日に亡くなった芸能事務所・アルファエージェンシー代表の万代博実氏のお別れ会に出席したことを報告。「悦吏子さんからお兄ちゃんとのスリーショット写真をいただきました」とこの時再会した豊川、北川氏との記念ショットを公開した。

「愛していると言ってくれ」で女優デビューした矢田は、同作で豊川演じる主人公の榊晃次の妹・榊栞を好演。「当時16歳だった新人の私のことまでいつも気にかけてくだったことは本当に忘れられないです！万代さん！本当にありがとうございました！」とつづっている。

◆矢田亜希子の投稿に反響

この投稿には「兄妹の再会ですね」「矢田ちゃん16歳の頃からずっと美しい」「ドラマ懐かしい」「めっちゃエモい」といった声が寄せられている。（modelpress編集部）

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