【雨上がりの僕らについて 第1話】奏(池田匡志)、特別な想い寄せていた真城(堀夏喜)と再会
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◆池田匡志&堀夏喜W主演「雨上がりの僕らについて」
“ネガティブピュアボーイ”&“押し強めな天然男子”が織りなす不器用で心あたたまるボーイズラブ。偶然、再会した高校時代の元親友。6年の時を経て、かつて諦めた恋が動き出す。
◆「雨上がりの僕らについて」第1話あらすじ
出版社の営業として働く奏振一郎(池田匡志)は、学生時代の苦い思い出から同性愛者であることを隠し“もう恋はしない”と決めていた。ある日、同僚のすみれ(渡邉美穂)に告白されるが、奏は「彼女がいるから」といつもの常套句で断りを告げる。
そんな中、雨が降る帰宅途中に偶然見つけた猫をきっかけに入った喫茶店で1人の男性に目が奪われる。その男性は高校時代の親友であり、かつて「特別」な想いを寄せていた真城洸輔(堀夏喜)だった。奇跡的な再会に真城は歓喜し、その日から積極的に奏に連絡するが、奏は連絡を拒否し続け...。
(modelpress編集部)
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