【海老だって鯛が釣りたい 第1話】海老子(田辺桃子)、鯛島(桜田通)に勢いでキス・水沼(中川大輔)とベッドで朝迎える
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【写真】田辺桃子、イケメン俳優とキス
◆田辺桃子主演「海老だって鯛が釣りたい」
「海老で鯛を釣る」意味は少ない元手で大きな利益を得ること。転じてロースペック女子(海老女)がハイスペック男子(鯛男)を釣り上げること。自分に自信が持てない自称小エビの海老子・海老原唯子(田辺)が人生のどん底から這い上がり自分にとっての鯛男探しに奮闘するもがき系ラブコメディ。
◆「海老だって鯛が釣りたい」第1話あらすじ
衣料品メーカーで働くごく普通の25歳、“海老子”こと海老原唯子(田辺桃子)。仕事も恋も日々流されながら、平凡に生きてきた海老子はある夜、結婚も考えていた春樹(前原滉)に突然、フラれて大ショック。傷心で泥酔した海老子は、会社で唯一苦労を理解してくれる憧れのハイスペ上司・鯛島(桜田通)になんと勢いでキス。その後...泥酔した海老子は、帰り道にあるアクアリウムショップの水槽に思わず吐こうとしていたところ、店長の水沼(中川大輔)に止められ、気づけば彼とベッドで朝を迎え...。
(modelpress編集部)
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