ZICO、来日で流暢な日本語披露 デニムを楽しみに訪れたい場所は?【GUESS JEANS】
芸能
モデルプレス/ent/korean/talent

【写真】韓国ラッパーZICOが来日 こだわりのコーデ
◆ZICO、ブランドアンバサダーとして来日
「GUESS JEANS」のブランドアンバサダーを務めるZICOは、鮮やかなブルーに黄色のラインが夏らしいポロシャツと、サイドのデザインが個性的なルーズデニムを合わせたストリートスタイルで登場。冒頭には「こんにちは、皆さん。ZICOです。よろしくお願いします」と流暢な日本語で挨拶した。
ZICOは「ブルーのポイントでしっかりとエッジを利かせたこの展示の全部に圧倒されたので、今もなお楽しんでいる途中」と心を躍らせた様子。自身のファッションでも同じくブルーを身に着けていることに触れられると「今日はオールドスクールとニュースクールを適度に融合させた」と、ルーズなフィット感がニュースクールを思わせるパンツ、カラーを見せて「GUESS」本来のオールドスクールを表現したトップスを組み合わせていると伝えた。
「GUESS JEANS」を履いてどんな場所に行きたいかという質問には「やっぱりこの『GUESS JEANS』の本拠地でもあるLA(ロサンゼルス)に行って心置きなくデニムを楽しんだり、素敵な格好をしてみたり、美味しいものを食べたり、そういった時間を過ごせたら」と笑顔で語っていた。
最後にも「今回たくさん来てくれて本当にありがとうございます。今からZICOと『GUESS JEANS』をたくさん応援してくれたら本当に感謝します」と日本語で丁寧に挨拶したZICO。ポイントのリムレスグラスを下げてみたり、ロゴが大きく描かれた壁にもたれかかったりとバリエーション豊かにポージングしていた。
◆「GUESS」特別展示「THE NEXT 40 YEARS OF DENIM」
フィレンツェ、アムステルダムと世界各地を巡回してきた本展示は、今回東京の GUESS JEANSFlagship 店のオープンを記念して実施。1981年の創業以来の象徴的なデニムの歴史をたどるとともに、新技術「GUESS AIRWASH(TM)」の舞台裏や「THE NEXT 40 YEARS OF DENIM」への展望を紹介。過去・現在・未来を1つのタイムラインで繋ぐ没入型の展示空間で「GUESS」の世界観を体験できる。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》