上白石萌音、直筆美文字に注目集まる「筆跡が好きすぎる」「やっぱり綺麗」百人一首の現代語訳を紹介 | NewsCafe

上白石萌音、直筆美文字に注目集まる「筆跡が好きすぎる」「やっぱり綺麗」百人一首の現代語訳を紹介

社会 ニュース
上白石萌音(C)モデルプレス
上白石萌音(C)モデルプレス 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2025/07/10】女優の上白石萌音が9日、自身のInstagramを更新。百人一首の和歌とその現代語訳を直筆で紹介し、反響が寄せられている。

【写真】上白石萌音「綺麗」と話題の直筆文字

◆上白石萌音、百人一首の現代語訳を美文字で紹介

上白石は、同日スタートした女優の當真あみが主演を務める日本テレビ系ドラマ「ちはやふる-めぐり-」(毎週水曜日よる10時~)に出演。今回の投稿では、「廻り逢ひて 見しやそれとも わかぬまに 雲がくれにし 夜半の月かな」と紫式部の和歌を詠み、「第1話、ありがとうございました!来週からも、身を尽くして、お届けします!」とドラマへの意気込みを語っている。写真では百人一首のかるたと共に、和歌の現代語訳を丁寧な筆跡で書いた原稿用紙を公開。美しい文字で書かれた現代語訳が印象的となっている。

この投稿に、ファンからは「筆跡が好きすぎる」「萌音ちゃんの字はやっぱり綺麗」「素敵」「放送見ました、最高でした」「久しぶりに百人一首をやりたくなりました」といったコメントが寄せられている。

◆上白石萌音が映画シリーズから続投「ちはやふる-めぐり-」

本作は、末次由紀氏によるシリーズ累計発行部数2,900万部を超えるヒット漫画「ちはやふる」を原作とした映画「ちはやふる-上の句-」「同-下の句-」「同-結び-」の10年後の世界を描く、令和の高校生たちが青春をかけて競技かるたに挑むドラマオリジナルストーリー。物語の舞台となる梅園高校の競技かるた部は部員が少なく、廃部寸前。そこで、高校2年生の幽霊部員・藍沢めぐる(當真)が、新たに顧問となった大江奏(上白石)と出会い、運命が大きく動き出す。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

《モデルプレス》

アクセスランキング

  1. 令和ロマンくるま「ガチ怒られしました」旅ロケ中に厳重注意受ける事態に?海外で人気ぶり発揮

    令和ロマンくるま「ガチ怒られしました」旅ロケ中に厳重注意受ける事態に?海外で人気ぶり発揮

  2. 毎日泣いていた車の営業マン時代「精神的に追い詰められて限界」自らの行動で人生変えたキャバ嬢・愛倉ななこの強さ「行動しないと何も変わらない」

    毎日泣いていた車の営業マン時代「精神的に追い詰められて限界」自らの行動で人生変えたキャバ嬢・愛倉ななこの強さ「行動しないと何も変わらない」

  3. ダウンタウン浜田雅功、相方・松本人志復帰発表後初のイベント登場 画家として個展デビュー

    ダウンタウン浜田雅功、相方・松本人志復帰発表後初のイベント登場 画家として個展デビュー

  4. 坂口健太郎、初共演の大物俳優が共通点告白「稀有な俳優だなと思います」【盤上の向日葵】

    坂口健太郎、初共演の大物俳優が共通点告白「稀有な俳優だなと思います」【盤上の向日葵】

  5. 54歳、役職定年。900万あった夫の年収が半減。住宅ローン返済の危機は、夫婦の離婚危機に!【行政書士が解説】

    54歳、役職定年。900万あった夫の年収が半減。住宅ローン返済の危機は、夫婦の離婚危機に!【行政書士が解説】

ランキングをもっと見る