超特急シューヤ、ツアー裏で「愛を感じた」タクヤからの言葉
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モデルプレス/ent/wide/show

【写真】超特急メンバーにそっくりな女性アイドル
◆シューヤ、タクヤの言葉に「愛を感じた」
6月から8月にかけて、アリーナツアー「BULLET TRAIN ARENA TOUR 2025 EVE」を開催している超特急。シューヤは、6月21日に開催した兵庫公演1日目で「フワフワしちゃってた」と自身では納得のいかない部分がいくつかあったと話した。
終演後、他のメンバーは「『お前めっちゃ面白かったわ、あれ』みたいな」と些細なミスを楽しんでくれている雰囲気があったと回顧。タクヤ(草川拓弥)からは「『珍しいな、シュー(シューヤの愛称)にしては…あんな完璧主義者のお前が、逆に嬉しかったわ』みたいな」と何気ない言葉をかけられたと明かした。タクヤがなぜ自身を完璧主義だと思うのか、その理由などについて「深く話した時に『そんな見てくれてたんだ』みたいなのがあって」と行動の細部まで見てくれていたことを知り、「救われたというか、愛を感じた」と嬉しそうな様子。タクヤの言葉のおかげもあってか、22日の同公演2日目は「バチバチに決めてやりました」と笑いながら口にした。
◆マサヒロ、今でも心に残る言葉とは
一方で、今でも心に残っている一言として「自分の人生は自分が主役だと思って生きろ」という言葉を挙げたマサヒロ。グループに加入する前は「コロナ期間で大変だったじゃない、色々と」と悩みを抱えていたといい、その悩みを「めちゃめちゃ大先輩のダンサーというより演出家の方で、すごい方」に相談したと語った。
その際、演出家から「『諦めちゃダメでしょ』みたいな」と励ましの言葉をかけられたことで「諦めずに頑張って、こういう風に超特急になりました」と振り返っていた。(modelpress編集部)
情報:FM大阪
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