乃木坂46久保史緒里、朝ドラ&大河W出演で坂道グループ初の偉業達成 Xトレンド入りの反響
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【写真】乃木坂46久保史緒里の可愛すぎる幼少期写真
◆久保史緒里、坂道グループ初の快挙
久保は、北村匠海演じる嵩が作詞した「手のひらを太陽に」を歌う人気歌手・玉恵役として「あんぱん」に出演することが決定した。今回、朝ドラ初出演となる久保は同サイトにて「ずっと追いかけていた夢だったため、現場では常に心臓の音を感じながら挑みましたが、やわらかい太陽のようなあんぱんチームのみなさまが包み込んでくださる現場は、本当にあたたかな場所でした」とつづり、「生きているから、歌い、かなしみ、笑い。時が流れても決して変わることのない、『生きる』ことへの尊さを歌に乗せ、みなさまのもとへ届けられますように。よろしくお願いいたします」と伝えている。
2023年に放送されたNHK大河ドラマ「どうする家康」では、織田信長(岡田准一)の娘・五徳役を演じていた久保。坂道グループ在籍中に、朝ドラと大河ドラマのどちらにも出演するのは史上初であり、ファンからは「おめでとう!」「さすが」「誇り」「自慢の推し!」「すごすぎる!放送が楽しみ!」などの声が。Xでは、久保の愛称である「久保ちゃん」がトレンド入りするほどの反響を呼んでいる。(modelpress編集部)
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