【放送局占拠 第2話】武蔵、妖の要求に息をのむ 面を脱ぐ人物とは
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◆櫻井翔主演「放送局占拠」
櫻井が刑事・武蔵三郎を演じる“占拠シリーズ”は2023年の「大病院占拠」、2024年の「新空港占拠」と続編が制作され、今作で3作目。来たる東京都知事選挙に向け選挙特番を放送中の「テレビ日本」を、突如として妖怪の面をかぶった「妖(あやかし)」と名乗る武装集団が占拠。一瞬でも気の抜けない完全オリジナルのタイムリミット・バトル・サスペンスが開幕する。
櫻井のほか、比嘉愛未、加藤清史郎、曽田陵介、ぐんぴぃ、齊藤なぎさ、山口大地、真山章志、亀田佳明、北代高士、吉田芽吹、宮部のぞみ、吉田帆乃華、瀧内公美、ソニン、高橋克典、片岡礼子、福澤朗、戸次重幸、菊池風磨(timelesz)らが出演する。
◆「放送局占拠」第2話あらすじ
妖怪の面をかぶった武装集団「妖」が500人を人質に巨大テレビ局を占拠。居合わせた武蔵(櫻井翔)と和泉(ソニン)は妖に命を狙われ、和泉が撃たれてしまう。一方、人質救出を急ぐ本庄(瀧内公美)はテレビ局への潜入経路を発見するが、その裏で、拘置所を脱走した大和(菊池風磨)が動き始める。
武蔵と家族に危険が迫る中、妖がついに生放送を開始。「ある装置」を使った彼らの要求に、武蔵は息をのむ。そして早くもあの妖が面を脱ぐ。
(modelpress編集部)
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