櫻井翔、ジュニア時代の松本潤は「弟分みたい」互いの忘れられない言葉も告白「本当に諭された」「えらい嬉しくて覚えてる」
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【写真】櫻井翔の紅白差し入れ「嵐愛が詰まってる」と話題
◆櫻井翔&松本潤、ジュニア時代の関係性を明かす
この日は、松本と櫻井が同局で24年ぶりの2人ロケを敢行。「あの頃の記憶を辿る青春旅!」と題し、ジュニア時代の思い出の場所を巡った。
2人が出会ったのは松本が12歳、櫻井が14歳の時。櫻井によると、ジュニア時代「渋谷とかでよく遊んでた」そうで、「帰る方向一緒だったから電車乗って『じゃあどっかで降りて飯食ってく?』みたいなの結構あったもんね」と松本が話すと、櫻井は「帰る方向が一緒っていうのはやっぱ大きいよね。それこそ相葉(雅紀)くんとニノ(二宮和也)が総武線コンビとか言われてて、俺らは一緒だったからね」と当時を振り返った。
そして、櫻井は「2個違いだから、中1・中3、高1・高3の関係っていうか弟分みたいな感じだった。でもその2歳3歳はデカかったよね」と当時の松本との関係を語った。
◆櫻井翔&松本潤、お互いの忘れられない言葉とは
そして、話題は「お互いの忘れられない言葉」に。櫻井は「松潤が『高校行かないでおこうかな』みたいな感じになって。『いや、高校行った方がいいんじゃない?頑張りなよ!高校』みたいな話をした気がする」と切り出すと、松本は「本当に諭されたのは覚えてる」と返し、「本当に行く気なかったから。音楽編集みたいなことをするのがすごく好きだったからそういうことに時間を使いたいと思ってた。そしたら『いや、学校は行っといたほうがいいよ』って言われて…。俺高校行ったのはその一言が大きかったんじゃないかな」と櫻井の言葉に影響を受けたことを告白した。
また櫻井は、TBS系ドラマ「木更津キャッツアイ」(2002年)の出演が決まった時の松本とのやりとりを回顧。「松潤と車の中で2人だったの。当時デビューしてすぐって、メンバーの誰がドラマ出る、何か決まるってちょっと悔しいとかちょっと羨ましいとかある世代だったと思う。でも松潤がすごく喜んでくれて『これで翔くんいってよ!』『嵐のためにも注目されてよ!』みたいなことを言ってくれたのがえらい嬉しくて覚えてる」と嬉しかった松本の言葉を明かした。(modelpress編集部)
情報:TBS
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