【19番目のカルテ 第2話】徳重、患者の兄を気にかける
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◆松本潤主演「19番目のカルテ」
本作は、病気を診るだけでなく、心や生活背景をもとに患者にとっての最善を見つけ出し、生き方そのものに手を差し伸べる19番目の新領域・総合診療医を描く新しいヒューマン医療エンターテインメント。
◆「19番目のカルテ」第2話あらすじ
心臓に病気を抱える少年・岡崎咲(黒川晏慈)が救急搬送されてきた。付き添ったのは兄の拓(杉田雷麟)。長らく咲の主治医を務めてきた小児科医の有松(木村佳乃)は、必死で処置にあたるが…。
一方、徳重(松本潤)はなぜか兄の拓を気にかけていた。咲の急変時の様子を気にしたり、家族について調べたりと、医師たちから訝しがられる行動をとる徳重。有松は自分の落ち度を探られているのかと感じ不快感を露わにする。
(modelpress編集部)
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