松本若菜「やんごとなき一族」高価ジュエリー着用の撮影回顧「毎日怖くて」【第36回 日本ジュエリーベストドレッサー賞】
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【写真】松本若菜、抜群スタイル際立つ
◆松本若菜「やんごとなき一族」撮影時は緊張
1970年代に作られた1点物だという4500万円のプラチナ ダイヤモンドバングルと、500万円のプラチナ ダイヤモンドネックレスを身に着けた松本は黒のキャミソールドレスで輝きを一層放った。ジュエリーについて「不思議な力が湧いてくると言いますか。些細な仕草に自信を与えてくれて、何か自分に自信を持たせてくれる、そんな力が湧いてくれるものだと実感しています」と話していた。
また、松本が一躍注目を浴びたフジテレビ系ドラマ「やんごとなき一族」(2022)では「とても高価なジュエリーを毎日身に着ける役だった」と回顧。「毎日怖くて『傷つけないか』だとか『落としてしまうじゃないか』っていう緊張の中で撮影していて、撮影が終わったらすぐにスタイリストさんに取ってもらってというそういう思い出になります」と高価なジュエリーに緊張していた思い出も笑顔で語っていた。
◆「第36回 日本ジュエリーベストドレッサー賞」受賞者
同賞は、過去1年間を通じて「最も輝いている人」「宝石が似合う人」を世代別に分けて選考し表彰するもの。36回目の開催となる今年は、松本のほか、芳根京子(20代)、仲里依紗(30代)、藤原紀香(50代)、山田涼介(特別賞 エンターテイナー部門)、庄司智春・藤本美貴(特別賞 ベストパートナー部門)が選出された。(modelpress編集部)
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