庄司智春、藤本美貴と初の「ベストパートナー部門」受賞 妻の総額4800万円ジュエリーも「ミキティのためならリボ払い」【第36回 日本ジュエリーベストドレッサー賞】
芸能
モデルプレス/ent/wide/show

【写真】庄司智春、ジャケットを脱ぎ筋肉美披露
◆藤本美貴&庄司智春「ベストパートナー部門」受賞
今年初めて設立された「ベストパートナー部門」にて受賞を果たした2人。藤本は「先ほど紹介の時も、誰もが憧れるご夫婦なんて言っていただけてもったいないぐらい」とニッコリ。庄司は「結婚して16年なんですよ。結婚した当初『離婚しそうな夫婦第2位』だったんです。16年の月日を経て、こういった素晴らしい賞をいただけるっていうのは本当に嬉しい限りです」と自虐を交えながら喜びを語っていた。
藤本は1000万円のダイヤモンドネックレスに3000万円のダイヤモンドリング、800万円のカチューシャを着用、庄司は1280万円のネックレスと65万円のペンダントネックレスを重ねづけした上で156万円のブレスレットを合わせ、2人合計で総額6301万円のジュエリーを身にまとった。藤本着用のものだけで4800万円となり、MCから「お買い上げでよろしいでしょうか?」と冗談まじりに振られると、庄司は「僕が所属してるのは吉本興業なので、本当に死ぬまで働かなきゃいけないかもしれないんですけども、ミキティのためならリボ払いで」と話した。
最後にお決まりの「ミキティー!」を叫んだあとに、「ジュエリー!」と韻を踏み、会場の笑いを誘った庄司。黒のジャケットを脱ぎ、白タンクトップで腕の筋肉美を見せる場面もあり、藤本は「筋肉で選んでいただいたわけじゃない」とツッコミつつ「すごい似合ってます」と褒めていた。
◆「第36回 日本ジュエリーベストドレッサー賞」受賞者
同賞は、過去1年間を通じて「最も輝いている人」「宝石が似合う人」を世代別に分けて選考し表彰するもの。36回目の開催となる今年は、庄司、藤本のほか、芳根京子(20代)、仲里依紗(30代)、松本若菜(40代)、藤原紀香(50代)、山田涼介(特別賞 エンターテイナー部門)が選出された。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》