【愛の、がっこう。第5話】川原、愛実の両親に「ホストに勉強を教えている」と伝える
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【写真】Snow Manラウール、鍛えられた上裸披露
◆木村文乃主演「愛の、がっこう。」
本作は、すれ違うことすらないはずの2人が出会い、大きな隔たりを越えて惹かれ合うラブストーリー。堅い家庭で育ったまじめすぎる高校教師・小川愛実(木村)が、文字の読み書きが苦手なホスト・カヲル(ラウール/Snow Man)に言葉や社会を教える秘密の“個人授業”を続ける中で次第に距離を縮めていくも、さまざまな批判や非難、憎しみ、嫉妬が容赦なく2人を襲う。
◆「愛の、がっこう。」第5話あらすじ
小川愛実(木村)に「終わりにしたい」と去っていくカヲル(ラウール)を、愛実は「まだあなたに何も教えられてない」と呼び止める。カヲルは「先生は俺のことが好きなんだ。俺もそうだから」と突然告白。愛実は今後も先生と生徒の関係を続け、好意があることは二度と口にしないように、と伝える。
川原洋二(中島歩)は町田百々子(田中みな実)の職場を訪ね、尾行の件を愛実に話したのかと問い、愛実との仲を取り持ってほしいという。百々子が自分自身にやましい所はないのかと尋ねると、川原は愛実以外の女性とも付き合っていたことを白状。百々子は愛実に言うようにと話す。川原は愛実に謝罪。愛実はカヲルに字を教えていることを話す。川原は理解を示すも、教師として誤解を受けないようにと助言する。
一方、カヲルの指導を手伝うことになった副担任の佐倉栄太(味方良介)を屋上に連れてくる愛実に明らかに不満そうなカヲル。佐倉は障害の程度を見極めようとするが、カヲルは突然「本を買いに行きたい」と愛実と立ち去る。本を買い「勇樹(あお)に本を買ってきた」と香坂奈央(りょう)を訪ねる。
弟・勇樹を連れて愛実と公園へ。愛実が勇樹に本を読んでいるとカヲルも興味を示す。「鷹森さんも先を知りたい?」と愛実が笑いかけると、カヲルは「そんなガキじゃねぇ」と言い放つもいい雰囲気に。その頃、川原は愛実の両親に「愛実がホストに勉強を教えている」と伝えていた。
(modelpress編集部)
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