WEST.神山智洋＆B&ZAI矢花黎、自身の“相棒”明かす「20人いる」【ミッドナイト屋台2～ル・モンドゥ～】
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【写真】WEST.神山智洋、スタッフから声漏れた調理シーン
◆矢花黎、自身の“相棒”明かす「1時間ほど前までイベントを…」
同作では、味覚を取り戻した天才フレンチシェフ・翔太（神山）、そして味覚には優れるものの料理は全くできない落ちこぼれ元副住職・輝元（中村）が、新天地・横浜でのオープン初日からアクシデントに見舞われながらも、屋台で三ツ星を目指していく姿を描く。この日は永瀬ゆずな、橋本マナミ、石田ひかり、竹中直人、浅野ゆう子も出席していた。
自身にとっての相棒を問われた矢花は「エレキベース」としたうえで「私事なんですけど、音大に通っていたり、今のB&ZAIというグループでも、バンド活動をしながらっていうグループに所属しておりまして」と返答。続けて「またこれ私事なんですけど、ちょうど今日も正に1時間ほど前まで、EX theaterでイベントをやっていまして」と告白した。
また「そこでも演奏をする場面があって、実際に使っていたものが、10年前に買って今年10年目・11年目っていうところに入りかけているぐらいずっと愛用しているエレキベースがあって」「未だに現役で、困ったらとりあえずこれを持っていこうっていうくらい愛用している1本があって。正しく相棒かなと思って書かせていただきました」と微笑んだ。
◆神山智洋「20人くらいいる」“相棒”とは
神山は「ギターですかね。包丁ちゃうんかい！って（笑）」と役柄に絡めつつ回答。「1番新しいので、ほんま1ヶ月前ぐらいに新しく買った子もいれば、デビューしてすぐに買った子も。11年ぐらいかなその子も。1回増えすぎて整理したんですけど、20本くらいに増えてきまして。相棒が20人いるっていう（笑）」と明かした。
さらに、「例えばライブで弾くときであったり、番組で弾くことがあれば、その時の衣装であったり、やる楽曲であったり、その時に弾きたい子であったり。僕の相棒の中から選んで、その現場に連れて行って、実際にパフォーマンスで使用してっていうのが、すごく楽しくて。いろんな色のいろんなスタイルのギターを持っていたいというか」とこだわりを口に。
「初めて買ったギターの裏には、サンボマスターの皆さんにサインをしていただいたりっていうのもあり。めちゃくちゃ思い入れのあるギターの子たちがたくさんいるので。作る楽曲によって、この音が欲しいっていうギターを。スタンドを家に5本立ててあるので。それにガーって並べて。弾きたいときに取って、パソコンの前で弾いてっていうのをやってますね。大事な相棒ですね」と力説した。
ちなみに、ギターに話しかけたことはあるのか聞かれると「ギターに話しかけたことは…あるかも」といい、何と言ったのか聞かれると「お前やっぱかっこええなあって」と笑顔で語った。（modelpress編集部）
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《モデルプレス》
