木村文乃&ラウール「愛の、がっこう。」あす“異例のエピソード回”放送 相合い傘・海辺での別れ…場面写真3点解禁 | NewsCafe

木村文乃&ラウール「愛の、がっこう。」あす“異例のエピソード回”放送 相合い傘・海辺での別れ…場面写真3点解禁

社会 ニュース
ラウール、木村文乃(C)フジテレビ
ラウール、木村文乃(C)フジテレビ 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2025/08/13】女優の木村文乃が主演を務め、Snow Manのラウールが共演するフジテレビ系木曜劇場「愛の、がっこう。」(毎週木曜よる10時~)の第6話が、14日に放送。放送に先駆けて、新たな場面写真が公開された。

【写真】Snow Manラウール、鍛えられた上裸披露

◆「愛の、がっこう。」第6話は異例のエピソード回 場面写真解禁

第6話は、レギュラーキャストの登場人物の中で愛実とカヲル、2人だけのシーンが全体尺45分のうち42分という異例のエピソード回。互いの気持ちを確認した愛実とカヲルが、その気持ちに終止符を打つために過ごす“最後の1日”を描いている。

2人が“お別れ遠足”に選んだのは、三浦海岸。カヲルが幼い頃に憧れた京急電車に乗って向かう。スマートフォンの電源を切り、遠足にでかける子供のように無邪気にはしゃぐ2人。1枚目は、最初に訪れた海南神社。愛実は参拝の方法を知らないカヲルに丁寧に教えていく。その後、愛実の提案で、絵馬を書くことに。願いごとをゆっくりと書くカヲルを愛実は優しく指導する。

2枚目は公園で休憩するシーン。「美肌はホストの命だから」と言いながら、愛実に日傘を差し掛けるカヲル。「相合い傘は雨を防ぐものだけど、私たちには太陽を防ぐ日傘が似合う」という愛実のモノローグが2人の関係性を物語っている。

3枚目は、夕日が照らす海辺に立ち寄る2人。カヲルは「遠足って、夜までないよな…」とつぶやき、愛実は「普通はね」と寂しそうに笑う。別れのときが迫る中、メガネを外した愛実はカヲルと名残惜しそうに思いを交わす。

第6話について、同局プロデューサーの栗原彩乃氏は「“ただ、愛しいだけ”それだけのことが許されない、2人の遠足を、どうか見守ってあげてください」とコメントを寄せた。(modelpress編集部)

◆プロデューサー・栗原彩乃氏(フジテレビ ドラマ・映画制作センター)コメント

「愛実とカヲルの恋路を応援してくださっている視聴者の皆様、本当にありがとうございます。6話では、互いの人生を慮り、別れを決めた2人の一日が描かれます。それは夏の太陽と海に負けないぐらい、キラキラと笑顔の絶えない1日となりました。楽しくて、幸せ過ぎて、これが最後だということを、忘れてしまうほどに…。“ただ、愛しいだけ”それだけのことが許されない、2人の遠足を、どうか見守ってあげてください」

【Not Sponsored 記事】

《モデルプレス》

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