【あんぱん 第105話あらすじ】のぶ、ひとり山へ向かう 嵩に明かした“秘めていた思い”とは
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【写真】今田美桜&北村匠海、夫婦役で密着
◆今田美桜主演朝ドラ「あんぱん」
朝ドラ第112作目となる本作は、「アンパンマン」を生み出したやなせたかしと小松暢の夫婦がモデル。何者でもなかった2人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現した「アンパンマン」にたどり着くまでの人生を、激動の時代を生きた波乱万丈の物語として大胆に再構成。登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描く。
主人公・朝田のぶを今田、後にのぶの夫となる柳井嵩を北村匠海が演じる。
◆「あんぱん」第105話/8月22日(金)放送
のぶ(今田美桜)と嵩(北村匠海)の別居生活が続く中、登美子(松嶋菜々子)から嵩の名前の由来を聞いたのぶは、ひとり山へ向かう。力強い足取りで頂上まで登り、大自然の息吹を感じながら嵩を思うのぶ。
一方、嵩は久しぶりに漫画を描こうと紙を取り出す。のぶの言葉が脳裏に甦り、たちまち没頭して鉛筆を動かす嵩。そんな嵩のもとに久しぶりに帰ったのぶは、自分は何者にもなれなかったと、秘めていた思いを吐露する。
(modelpress編集部)
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