8月19日深夜放送のテレビ朝日系『夫が寝たあとに』にて、3児の母である藤本美貴が、子供の日傘事情について語った。
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番組内で、子供の熱中症対策について話題が展開される中、藤本は、「うちは1年生は差してないけど、ちょっと経った頃から『日傘差していけば?』って言ってる」と、10歳長女らの日傘事情を明かした。
これを受け、横澤夏子が、「じゃあ今、日傘差して行ってるんですか?」と聞くと、藤本は、「差す時もあるし、帽子とかも被っていくし」と、子供たちには熱中症対策のため折り畳みの日傘や帽子を使用させていると説明した。
また、横澤が“日傘は透明な部分のある雨傘と異なり、子供の視界を塞いでしまうこともある”と不安点について触れると、藤本は、「その子のタイプにもよらない?ちゃんとこう、(傘を)差して歩ける子もいれば、傘振り回す子もいるから。そのタイプにもよるよね」とコメントしていた。