【べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~ 第32話】蔦重、長屋の住民から怒りや反発の声受ける
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◆横浜流星主演大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」
本作は“江戸のメディア王”として時代の寵児になった快男児・“蔦重”こと蔦屋重三郎(横浜)が主人公。森下佳子氏の脚本で、笑いと涙と謎に満ちた“痛快”エンターテインメントドラマを描く。
◆「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」第32話あらすじ
御三家は新たな老中に定信(井上祐貴)を推挙する意見書を出すが、田沼派の水野忠友(小松和重)や松平康福(相島一之)は謹慎を続ける意次(渡辺謙)の復帰に奔走し、意次は再び登城を許される。
そんな中蔦重(横浜)は、新之助(井之脇海)を訪ねると、救い米が出たことを知る。蔦重は意次の対策が功を奏したからだと言うが、長屋の住民たちから田沼時代に利を得た自分への怒りや反発の声を浴びせられてしまう。
(modelpress編集部)
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