SixTONES高地優吾、ついていないと感じた出来事は“Mステ欠席” 役に影響され「運がどんどん悪く」【ある日、ある時、ない男。】
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【写真】SixTONES高地優吾、シックスパック際立つ美腹筋披露
◆高地優吾、1番ついていないと感じた出来事告白
自身が演じる“ついていない男”良介にちなみ、今までで一番ついていないと感じた出来事を高地は「Mステ欠席ですかね」とテレビ朝日系音楽番組「ミュージックステーション」を欠席したことだと告白。「仕事に穴を開けるという。仕事を休むことは人生で本当になかったんです。急に前日に体調崩すっていう…」と振り返り「良介役をやってから運がどんどん悪くなってきちゃって(笑)。早く抜け出したいところです」と冗談混じりに明かした。
◆高地優吾、メンバーからの反応明かす「引いてました(笑)」
SixTONESのメンバーからの反応を聞かれた高地は「昨日(田中)樹が(舞台の)初日を迎えて、もうすぐ京本大我のミュージカルも始まるんです。下半期は全員劇団みたいに個々で動く時期もあるんですけど、メンバーも『大変なんでしょ?』みたいな。まず台本の分厚さを見て引いてました(笑)」と回答。「もちろん樹のものも大我のものも見に行きたいと思うんですけど、上半期みんなでがんばった分、下半期を個々でがんばるみたいな。全員気を引き締めてがんばっています」と語った。
◆高地優吾主演「ある日、ある時、ない男。」
本作は舞台『正しいロックバンドの作り方 夏』(2020年)やミュージカル『SUNNY』(2023年)、ドラマ『石子と羽男ーそんなコトで訴えます?ー』(2022年)など、ジャンルを問わず多くの作品の脚本や演出を手掛ける西田征史氏の完全オリジナルストーリーで、西田氏の演出により上演される。高地はある日思いがけず2000万円の取引を知った、何をやっても上手くいかない男・良介を演じる。(modelpress編集部)
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