Snow Man、韓国音楽番組「Mカ」出演でトレンド入りの反響「3人のエンディング妖精貴重」「チッケム一生観られる」
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モデルプレス/ent/music

【写真】Snow Man韓国番組パフォーマンス裏側
◆Snow Man「Mカ」出演に反響
26日「SnowMan 事前収録参加募集のお知らせ」としてグループの公式X(旧Twitter)で「M COUNTDOWN」への出演が明らかになると、多くの反響が寄せられていたSnow Man。25日にグループ初のデジタルリリースとなった新曲「カリスマックス」の英語バージョンをパフォーマンスした。
韓国の音楽番組において定番となっているのが、パフォーマンス後に何人かのメンバーをアップで映しカメラにアピールする「エンディング妖精」と呼ばれるもの。今回のパフォーマンスではラウール、渡辺翔太、目黒蓮の3人が「エンディング妖精」に選ばれた。また、放送後には番組公式YouTubeからメンバー1人ひとりを追ったチッケム(FanCam/個人カメラ)の映像もアップされている。
この出演に「皆かっこよかった」「3人のエンディング妖精貴重」「初出演おめでとう」「最高すぎ」「STARTOアイドルのチッケム新鮮」「推しのチッケム一生観られる」などの声が集まり、「#MCOUTDOWN」「チッケム」「CHARISMAX」「Snow Man FanCam」などの関連ワードがトレンド入りを果たした。
同番組は韓国の音楽専門チャンネル・Mnetで毎週木曜日の夕方6時に放送されているカウントダウン方式の公開音楽番組。“Mカ(エムカ)”の愛称で親しまれ、2011年には堂本光一が出演しており、最近ではJO1やINI、YOASOBI、ONE OR EIGHTなど日本でも人気のアーティストたちも登場している。(modelpress編集部)
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