佐藤健×宮崎優×町田啓太×志尊淳、TENBLANK最大の魅力は「ビジュ」TGC密着ポーズは打ち合わせなし「TENBLANKなんで」【囲み取材全文/TGC2025A/W】
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【写真】佐藤健ら「TGC」シークレット登場の瞬間
◆「グラスハート」TENBLANK「TGC」シークレット出演
「グラスハート」は、1993年から現在まで書き継がれてきた、若木未生の不朽の名作を映像化した、これ以上ないくらいピュアで、最高にエモーショナルな青春音楽ラブストーリー。主演の佐藤自身が映像化を念願し、自ら企画した渾身の一作で、佐藤は共同エグゼクティブプロデューサーも務めている。
TENBLANKは、佐藤演じる孤高の天才音楽家・藤谷直季、宮崎演じる大学生の天才ドラマー・西条朱音、町田演じる努力家のカリスマギタリスト・高岡尚、そして志尊演じる超音楽マニアの孤独なピアニスト・坂本一至の4人からなるロックバンド。RADWIMPSの野田洋次郎が作詞、飛内将大が作曲を手掛けた「旋律と結晶」をはじめとした楽曲は、配信及びCDでもリリースされ、話題を呼んでいる。
劇中の映像がスクリーンに流れると、「旋律と結晶」に合わせて4人がランウェイに集結した。各々観客に手を振ったり、近づいて目を合わせたりと自由にステージを動いていたが、トップでは4人が肩を組んで密着。さらにメインステージに戻ると、佐藤と志尊が宮崎の頬にハート、町田が後ろで大きくハートを作る決めポーズでさらに会場を沸かせていた。佐藤は「TGC」20周年を祝福し「このような記念すべきステージに呼んでいただき非常に光栄です」と挨拶。しかし、志尊から「実は僕が(『TGC』に)1人出る予定があったんですけど、3日前にご飯行った時に『出るんだよね』って言ったら『俺たちみんなスケジュール空いてるから全員で行くか』って」と急遽出演することが決定したことを明かし、MCのEXITから「全然『呼んでいただき』じゃないじゃないですか!自ら赴いたんですよね?」と佐藤の発言にツッコミが入っていた。
◆TENBLANK「TGC」密着ポーズは打ち合わせなし 最大の魅力は「ビジュ」
ステージ終了後、囲み取材に応じた4人。自身の出身地・埼玉でのランウェイとなった佐藤は、ランウェイの感想を聞かれると「顔が難しかった…どういう顔をしたらいいかわからなかった(笑)」とぽつり。3日前に急遽TENBLANKとして出演することが決まり、ランウェイ経験のない佐藤と宮崎は前日に1~2時間ウォーキングを練習して本番に臨んだようで、「最初に歩くところは決め顔にしようねと約束した」と回顧。
2人のランウェイについて、町田は「頭の位置が変わってなかった。しっかり真正面だった」、志尊も「僕は初めてのとき、こんなに堂々とできなかった。緊張してるって言ってたけど、まったくその素振りがなかったからすごい」と称えた。また最後にはハートポーズも披露した4人だが、事前にポーズを相談していたのか問われると、佐藤は「決めてないです。あれに関しては自然と出た。溢れ出たものをやりました。TENBLANKなんで!」とアピールして場を沸かせた。
「グラスハート」の配信から1ヶ月以上が経ったが、自身のもとに届いた反響について、志尊は「好きすぎて窒息しそう」という名セリフをあげ、「ライブで披露するかも。…今のは記事に書かないでください(笑)」とニヤリ。宮崎は10話のライブシーンで「生きていれば、いろんなことがあるよね」と観客に向かって呼びかけるシーンをあげるなか、佐藤は自身の反響ではなく「いろいろなプロモーションを経て、町田啓太の可愛さが世の中にバレはじめてる。それに一番手応えを感じてる」と町田の手応えを紹介。これに志尊が「それで言うと健もそうだと思うよ。“ザ・佐藤健”みたいな印象の人からしたら、健がこんなにふざける人なんだなって。2人の良い意味での崩れ感」と続けると、町田は「でもそれで言うと、こんなにも回してくれるMC。頭の回転がすごすぎる」と志尊を称え、お互いを褒め合っていた。
TENBLANKの最大の魅力について聞かれた佐藤は「それはもちろん、ビジュですね」と即答。町田が「イイじゃん、ってやつじゃん(笑)」と言い、志尊は「それ最初から言ってるよね(笑)」と佐藤が当初からビジュ推しだったことを告白。佐藤は「とにかく好きな顔の人を集めました(笑)」と語って笑わせた。
4人で今後してみたいことを聞かれると、宮崎は「みんなで浴衣を着てお祭りに行きたい」と希望。佐藤が「検討します」と言う中、志尊は「バーベキュー」、町田は「線香花火とかしたい」と回答。全員で「花火いいじゃん!やりたい」と乗り気になり、最後まで仲の良いチームワークを見せていた。
以下、取材全文。
◆TENBLANK「TGC」囲み取材全文
― 10月11日にぴあアリーナにて1日限りのファンミーティングが開催されますが、イベントの注目のポイントや意気込みなどをお聞かせください。
宮崎:…これは言わない方がいいですか?(佐藤に確認)
佐藤:ある程度は(大丈夫)。
宮崎:皆さんが思い描いていたTENBLANKに実際に会えるので、私たちもめちゃくちゃ練習しているので、楽しみに待っててもらえればなと思います!
町田:めちゃめちゃ練習してるってことは、まぁそういうことですよ。察していただければ(笑)。
志尊:すごいですよ!もうアーティストを見に来る目線を持って見に来ていただけたら。
佐藤:やめてください。いかにこういうのってハードルを下げておくかなんで(笑)。
志尊:いやいやいや、やっぱりハードルを上げて、それを超えていこうよ!
町田:燃えてるね!?
志尊:なんかちょっと佐藤健が今まで強気に僕らを引っ張ってきてくれたんですけど、ライブごとになると自分の歌が大変だっていうのもありますし、ちょっとずつ弱気になってくるんですよ(笑)。
町田:なんかね。ちょっと弱気だから心配よね。
志尊:ねえ?
佐藤:…ミスチル歌っていい?
志尊:ダメです(笑)。これずーっと言ってます。
佐藤:中学校の時から歌い慣れてるミスチルだったらいいけど…
志尊:ダメです。ダメです。TENBLANKの名曲たちをやりましょう。
佐藤:TENBLANKの曲は苦手なんです…。(弱気)ダメか。頑張ります。
― 佐藤さんはソロでのアジアツアーも決定していますが、TENBLANKとしてもドラマや楽曲がアジアや世界でもすごい人気を集めています。世界中にTENBLANKが広がっている状況を今どのように感じていらっしゃいますか?
佐藤:そんなに全然実感がないんですけども、喜んでくれると嬉しいです。やっぱりエンターテインメントとか音楽って国境関係ないと思うので。国境を超える力を持っていると僕は信じているので、これからもどんどん世界に広まっていってくれたら嬉しいです。
― 佐藤さんは出身が埼玉ですが、埼玉でのTGC出演はいかがでしたか?
佐藤:さいたま新都心駅ができたとき、僕は確か小学校くらいだったんです。中学校のときはさいたま新都心駅にブレイクダンスの練習をしに来てました。だから、この会場の外とかで練習してました。懐かしいですね。
― 宮崎さんは急遽オファーを受けたときの心境をお願いします。
宮崎:みんなでご飯を食べてる時に、本当に急遽決まったので、こんな感じで決まるんだと思ってびっくりして(笑)。ものすごくTENBLANKらしさが出てて、緊張はしたんですけど、すごい楽しめたので良かったかなと思います。
― ランウェイを歩かれていかがでしたか?
佐藤:…ちょっと顔が難しかったです(笑)。どういう顔をして歩いたらいいのか難しかったです。モデルさんってすごいなと思いました。
― 今回ランウェイするにあたって、事前に4人で準備や相談はされましたか?
宮崎:昨日、佐藤さんとウォーキングのレッスンを受けて、みっちり1~2時間くらい練習して、舞台袖とかでも4人でどうするかめちゃくちゃ話し合ってました(笑)。
佐藤:とにかく最初歩いてくところは笑わないっていう。みんな決め顔で歩くっていうのを約束しました(笑)。
― 町田さん、志尊さん、お2人のウォーキングはいかがでしたか?
町田:僕らは最初、2人が歩いているのを後ろから見てたんです。素晴らしかったです。もう頭の位置変わってなかったですから。
佐藤:ブレてない?
町田:ブレてない。ただ、その映像をどういう感じだったんだろうと思って、さっきみんなで見たんですよ。そしたらみんないい感じに歩いてたんですけど、優ちゃんがしっかりずっと真正面だけを見ながら突き進んでいたのが、優ちゃんっぽくていいなと思いました(笑)。
佐藤:見たことない顔してたよ(笑)。
宮崎:あはは。緊張しすぎて…。
佐藤:2年間一緒にいたけど、初の顔してた(笑)。
宮崎:私もあんまり見たことない顔でした。
佐藤:笑うでもない、決めでもない、鳥みたいに「ちゅん」って顔してた(笑)。可愛かったよ。
町田:いい顔でしたね!
宮崎:ありがとうございます(笑)。
志尊:初めてのランウェイだよね?僕は初めてのとき、こんな堂々とできなかったなって。だから素晴らしいなって。「緊張してる」って言ってるけど、全くその素振りがなかったし、すごいなって思いました。
― TGCで披露した肩組みや密着ポーズは、どなたの発案ですか?
佐藤:流れでできました。流れで。あれに関しては自然と出たね。
志尊:確かに。決めてないです。
佐藤:決めてないです。空気を感じとったね。
志尊:溢れ出たものです。
町田:溢れ出てハートが出ちゃった。
佐藤:TENBLANKなんで!
宮崎:…よくわかんない(笑)。
佐藤:TENBLANKは出ます。あれは。
宮崎:はい、そうです(笑)。
― 本日、この衣装をランウェイに選ばれた理由を教えてください。
志尊:男子3人はスタイリストさんが一緒なんですけど、トータルコーディネートで、どうカメラに抜かれた時にかっこよく統一感を持たせてやるかっていうのをすごい考えていただきました。
佐藤:志尊だけは前から出るのが決まっていたんですけど、我々3人は3日前に出演が決まったので、衣装も急遽用意していただいて。志尊だけが随分考え抜かれた(笑)。俺とかこれ(バッジ)、さっき全部つけた。自分で(笑)。
町田:自分で?(笑)
志尊:あ、そうだったの?(笑)
~ジャケットの裏地を見せる佐藤健~
宮崎&町田&志尊:あ、本当だ!(笑)
町田:この衣装に(バッジ)つけていいの?
佐藤:買ってつけました。
町田:素晴らしい。
志尊:でも、すごいバランス良くない?
町田:なんか、俺なんもつけてなくてごめんね。
志尊:いやいや、シンプルな男・町田!
佐藤:インテリヤクザみたいな。
町田:いやいや、それずっと言ってますけど、使えないですよ(笑)。
宮崎:私は3人のその衣装を見て、白の方がいいかなって。あとキラキラさせたいなと思ってキラキラを選びました。
― バンドはポージングも大事だと思うのですが、ぴあアリーナに向けて「こういうポージングがやってみたい」という構想があったら教えてください。
全員:…ポージング?
志尊:バンドはポージングが大事なんですか?(笑)
町田:今初めて勉強になりました。
宮崎:練習しないといけない…。
町田:うん。今ちょっと焦り始めてますよね。そうなんだ。
志尊:でも演奏シーンはやってきましたからね、僕たちも。だからその時を思い出してやるのみじゃないですか?
佐藤:やっぱりライブの良さってその時のお客さんの生の声とか生の顔を感じれることだと思うんで、あんまり決めずにその場で感じたまま、今日みたいにやろう!
町田:TENBLANKは多分何かしら出ると思うんで。
志尊:確かに。
― 宮崎さん、町田さん、志尊さん、今回の座長としての佐藤さんの印象をお聞かせください。佐藤さんはかなりの思い入れの強い作品だと思いますので、今の手応えを聞かせていただければと思います。
志尊:座長としては周りを巻き込み、自分がやりたいものを貫き通す形にできる行動力、影響力が本当に唯一無二だなと僕は感じてました。
町田:そうね。僕もそれプラス、かけている思いが本気の本気なんですよ。それはもう何をするにもやっぱり溢れ出てましたし、それにみんな突き動かされてましたし、健くんだから集まったメンバーだし、音楽もそうなんですよ。だから本当に佐藤健の全ての熱量が詰まった作品で、健くんだからこそこれだけ広がっているんだなっていうのを現場にいても今見ていてもすごさを感じてます。
◆志尊淳「好きすぎて窒息しそうなんだけど」
― 「グラスハート」の配信が始まってからの反響はいかがですか?
町田:配信が始まってから1ヶ月以上経ってるんですけど、日を追うごとにどんどん広がっている感じがします。会う人会う人に、絶対言われるんですよ。どこに行ってもやっぱり話されるので、それだけ楽しんでもらえているんだって、そういう反響はすごく感じてます。
― 皆さんが演じたキャラクターそれぞれのセリフやシーンの反響もあると思いますが、「特にここの反響がすごかった!」と感じているのはどこですか?
志尊:僕は…「好きすぎて窒息しそうなんだけど」はすごい言われるので、ライブのどこかのタイミングで言いたいなと思ってるので、これを記事にしないでください(笑)。
町田:じゃあなんで言っちゃったんだろうね?(笑)
宮崎:言っちゃった(笑)。
志尊:はい(笑)。それが多いですかね。
宮崎:私は、「野望はあります!」ってセリフか、10話でドラムを叩きながらお客さんに向かってお話をするところです。
志尊:(宮崎の真似をしながら)「生きていれば~」ってところだよね。
佐藤:(宮崎の真似をしながら)「生きていれば~!いろんなことがあるよね~!」
宮崎:そんなに高くないです(笑)。
佐藤:辛いこと~!楽しかったこと~!
町田:…卒業式?(笑)
佐藤:僕は、反響というか、さっきの手応えについての質問が答えられていなかったんですけど、手応えみたいなことで言うと、今回我々が結構4人でプロモーションとかさせてもらって、ちょっと町田啓太の可愛さが世の中にバレている。
町田:…うん?
佐藤:そういうところだよ。町田啓太が、こんなシュッとしていますけど、いかに面白可愛いやつだなっていう。
― 「ANNG」のゲームの町田さんがおもしろかったです(笑)。
佐藤:そうなんです。それが世の中の人に伝わっているのが僕は1番手応えを感じています。
町田:嘘でしょ?(笑)いっぱいあるじゃん。そこじゃないじゃん(笑)。
佐藤:だってあんまり世の中の人は知らなかったから。
志尊:でもそれで言うと、健もそうだよ。
町田:いや、そうよ。
志尊:健がこんなにふざける人だって、もっと“ザ・佐藤健”みたいな印象が強かった人にとっては思ってなかったと思うよ。2人の良い意味での崩れ感。
町田:でもそれで言うと、こんなにも場を回してくれる人って言うのもやばいですよ。(志尊を見ながら)
佐藤:MC!MCができる。
町田:すごすぎますよ。頭の回転が速い。
志尊:僕ら3人(佐藤、町田、志尊)で、何にも与えられないと結構無言なんですよ(笑)。YouTubeとか。
町田:(笑)
佐藤:あ、無言ダメな人?(笑)
志尊:いや、そういうわけじゃないけど、一応YouTube撮ってたらさ、なんかしなきゃ!って思っちゃう。
町田:最強の“気配リスト”だね。
佐藤&宮﨑:“気配リスト”!
町田:僕個人的には、今もう金髪になってますけど、「長い髪似合うんだね」ってめちゃくちゃ言われました。
志尊:かっこよすぎ。可愛い。
宮崎:「可愛い」(笑)。
佐藤:可愛い。
町田:もう、切っちゃう前にそれ言ってほしかったなっていう…。
志尊:言ってたじゃん!撮影中。
町田:そう、みんなは言ってくれてたの。
志尊:信じてくんなかったの!?
町田:信じてたよ!(笑)信じてました!でも仕事でしょうがなく切ったんだけど…、でもやっぱり1番は、みんな藤谷先生が大好きになってます。みんな真似するし、「船の先頭からあの感じで、あれだけ楽しませてくれるのが最高!」って感想をすごい聞きます。
志尊:もっと真似してほしいけど。
佐藤:いや、真似しちゃダメなのよ、あれ。
町田:ダメなの?なんで?
佐藤:危ねえ!危ねえ!
町田:あ、船がね?(笑)船じゃなくて(笑)。
志尊:健の藤谷をもっと真似して、いろんな藤谷が見たいけど。
佐藤:(船の話を続ける)あれ、本当(足が)プルプルしてたもん。体幹が必要なんだよ。
町田:体幹すごかったもん。
志尊:確かに。
佐藤:だからあれは真似しないでください。あれはダメです。海の上では。お家でやってください。
町田:セリフとか仕草とか、可愛らしいとこたくさんあるから、そこを真似してほしいですね。
◆佐藤健、TENBLANK最大の魅力は「ビジュ」と胸を張る
― 皆さんが考えるTENBLANKの最大の魅力とは何でしょうか。
志尊:仲の良さです!
町田:あとは、バランスが良い。バランスが唯一無二だと思います。
宮崎:私もじゃあ、バランス…
佐藤&町田&志尊:ダメです(笑)。
志尊:使われないよ!それじゃ。
佐藤:同じことを言うのはダメなのよ(笑)。
宮崎:MBTIを調べたじゃないですか。それがみんなバラバラで、それをちゃっぴー(ChatGPT)に聞いたら、「めちゃくちゃ良い相性だ」って出たんです。
佐藤:へぇ~。ちなみになんですか?
志尊:僕は、ESTPです。起業家です。
宮崎:私はINTP。論理学者。
佐藤&志尊:本当に?(笑)
佐藤:僕はISTP。巨匠です。
町田:僕はなんだっけな…、忘れちゃった。主人公です。(ENFJ)
志尊:お~!かっけぇ。
佐藤:これは4人になったらバランスが良いの?2人とかだったらキツい?
宮崎:…まぁまぁまぁ、いろいろあるんですよ(笑)。
町田:とにかくバランスが良いと。
志尊:じゃあ最後に佐藤さん、お願いします!
佐藤:TENBLANKの最大の魅力ですか?それはもちろん、ビジュですね。
町田:「イイじゃん」ってやつじゃん(笑)。
佐藤:ビジュイイじゃん。
志尊:それ最初からずっと言ってるよね(笑)。
佐藤:ビジュキャスティングなんで。とにかく好きな顔の人を(集めました)。
町田:好み?(笑)
― これから「グラスハート」を観るという方もいらっしゃると思うので、改めて本作の魅力やおすすめのポイントを教えてください。
佐藤:もう、本気なところです。キャラクターたちもそうだし、そのキャラクターたちを演じる我々も、それを作るスタッフも、全員が本気で挑んだその時間が全部画(え)に映ってると思うんで。1年間紛れもなく僕たちはロックバンドをしていたんで、その生き様みたいなものがそのまま見どころかなと思います。
― 今日は4人でTGCに出演されましたが、仕事でもプライベートでも今後4人でやってみたいこと、行きたいところなどはありますか?
佐藤:(宮崎に)今日ずっと言ってたね。
宮崎:お祭り!皆で浴衣を着てお祭りがしたいです。
佐藤:検討します。
志尊:バーベキューしたい!
全員:あ、いい!
町田:バーベキューいいね。
佐藤:格好は?(笑)
志尊:…浴衣で(笑)。
町田:ちょっと線香花火とかやりたい。
佐藤:あ~、花火いいね!
志尊:花火やりたい!
宮崎:それしましょう!
― ありがとうございました!
(modelpress編集部)
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