松本怜生「パワプロドラマ」出演決定 生粋の元球児が猪狩守役に「野球をやってきて本当に良かった」
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【写真】松本怜生、レアなウエディングドレス姿
◆松本怜生「パワプロドラマ2025」出演決定
人気野球ゲーム“パワプロ”の世界を初めてドラマ化した本作。鈴木演じる主人公の新社会人・西野のライバル、猪狩守として松本が出演する。
実は松本は、小学校から13年もの間、野球に取り組んできた生粋の元球児。そんな松本が今作で演じるのは超完璧人間・猪狩守。主人公の西野と同期入社の新人ながら、親会社の御曹司で営業成績は常にトップ、マドンナの山咲も虜にしてしまう、パワプロの世界と同様のライバルを演じる。
◆主題歌はET-KING「フレーフレーフレー」に決定
そして、今作の主題歌を務めるのは、関西を中心に25年以上音楽シーンを熱く盛り上げるアーティスト、ET-KINGに決定。1999年に結成し、2006年にメジャーデビューしたET-KINGは、聴いた人の心に突きささるストレートな歌詞と力強いメッセージや、明るく親しみやすいサウンドが魅力のユニット。パワプロドラマの世界を書き下ろした“人生応援ソング”が、勢いのある今作に、さらなる華を添える。(modelpress編集部)
◆松本怜生コメント
いちパワプロファンとして、まさか実写化されるとは思わず、さらに自分が出演させていただけるなんて…野球をやってきて本当に良かったと、改めて感じました。今回僕が演じさせていただく猪狩守は、ゲームの中でとてもお世話になったキャラクターです。サクセスモードでは「結構ズバズバ言うな~!」と思いながら会話を読んでいましたが、改めて久しぶりにスキップ機能を使わずにじっくり読み返してみました。僕と同じように、パワプロファンの方はたくさんいらっしゃると思いますので、皆さんに満足していただけるような猪狩守を演じられるよう頑張ります!
◆ET-KINGコメント
学生の頃からパワプロをプレーしてきた身として、あのパワプロが装いも新たにドラマになるこの記念すべきタイミングに携われることをとても嬉しく思います。この「フレーフレーフレー」は、タイトルそのまんまのド直球の応援歌です。社会人にも学生にも、どなたにも届けたい“キミが主人公や!!”というメッセージを込めました。パワプロワードも盛り込んでたりするので、そのあたりもパワプロゲームファンの皆さんに楽しんでもらえたらと思います。
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》
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