板垣李光人、カラオケで「歌おうとしちゃいます」80年代の名曲「父親が車でずっと流していた」思い出の曲も
芸能
モデルプレス/ent/wide/show

【写真】板垣李光人、1人カラオケで歌いたいけど上手く歌えない歌手
◆板垣李光人、80年代の曲をカラオケで
この日はランキング前に「70年代〜90年代 若手プロの選んだ最強メロディー」を紹介。緑黄色社会・長屋晴子は徳永英明の「壊れかけのRadio」(1990)を選出。また、DISH//の北村匠海は「キャッチーさと遊び心と音楽性がうまく存在している」としてYMOの「君に、胸キュン。」(1983)を選出した。
シンガーソングライター/ボカロP・syudouは、「現在のアーティストにも影響与えていると感じる」としてプリンセス プリンセスの「DIAMONDS」(1989)を選出。板垣は「父親が子供の頃に車でずっと曲を流していた」と懐かしそうに公開された映像を見ると「その影響で昔から今も聴いたりしますね」と同曲を今も聞くことがあると口にした。同曲がリリースされたのは35年も前であるため、スタジオから板垣の年齢を尋ねる声が。「23です」と板垣が返答すると、SUPER EIGHTの横山裕からは「早いこと売れて…!」とツッコミが入りスタジオを笑わせた。
また、安全地帯の「ワインレッドの心」(1983)についても板垣は「1人でカラオケとか行くと歌おうとしちゃいます」と告白。「歌うんですけど玉置さん(玉置浩二)のあの感じ聞いてるとっていうのはある」と、うまくは歌えないとも付け加えていた。(modelpress編集部)
情報:テレビ朝日系
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