SixTONES松村北斗「メンズノンノ」ソロ初表紙で真っ赤に「秒速5センチメートル」制作裏側とは | NewsCafe

SixTONES松村北斗「メンズノンノ」ソロ初表紙で真っ赤に「秒速5センチメートル」制作裏側とは

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
「MENʼS NON-NO」2025年11月号(10月9日発売)表紙:松村北斗(C)集英社 撮影/松岡一哲
「MENʼS NON-NO」2025年11月号(10月9日発売)表紙:松村北斗(C)集英社 撮影/松岡一哲 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2025/09/30】SixTONESの松村北斗が、10月9日発売の「MEN’S NON-NO」(以下、メンズノンノ/集英社)の表紙に登場。自身にとって、本誌初のソロ表紙となる。

【写真】松村北斗がファンと公言する女性アーティスト

◆松村北斗「MEN’S NON-NO」初ソロ表紙

松村が初の本誌単独表紙を飾る「メンズノンノ」は、“鮮烈の赤”が目印。カバーストーリーでは、実写映画「秒速5センチメートル」を意識したドリーミーなコンセプトで撮影を敢行。繊細&幻想的な世界観とともに、いまだかつてない松村を表現した。

10月10日に初単独主演となる映画「秒速5センチメートル」の公開を迎えるなど、近年はアーティストだけでなく俳優としての活動も目覚ましい松村。今号のカバー&カバーストーリーの撮影テーマは、映画にちなんだ「無彩色のVOYAGER(ボイジャー)」。黒、グレー、白のモノトーンのグラデーションが美しいワードローブに身を包み、映画に登場するボイジャー(無人探査機)のように幻想的にたゆたう姿にフォーカス。はかなげな視線の横顔や茶目っ気ある笑顔、ハッとするような強いまなざしなど、カットごとに繊細に変化していく表情は、時代や季節の移ろいが印象的な「秒速5センチメートル」の世界観ともリンクする。

宇宙空間を連想させる浮遊感を演出するために用意したシャボン玉と触れ合うカットでは、松村のチャーミングな魅力が爆発。撮影スタッフの指示を待つことなく、自らシャボン玉を手であおいだり、息を吹きかけたり、漂い方に反して時にはキックをお見舞いしたりと、かわいげとクールの両面をたっぷりと見せた。

なお、カバーをはじめ特集内で松村が着用している「レザーアイテム」は、今号のファッション特集でも大きく取り上げている注目アイテムの1つ。松村自身も多く所持しており、「コートやパンツ、ライダースジャケットも持っています。古着ばかりでヤレているものや、くたっとしているものが多いです」と語る。普段からレザーを愛用する松村が、新たな1着を特集内でどう着こなしているのか。

さらに、「秒速5センチメートル」の監督・奥山由之氏とのスペシャル対談も掲載されており、制作の裏側のエピソードが明らかに。「どれだけ奥山監督がすごかったかを教えて回らないと」(松村)、「みんなが松村さんと一緒に悩みたい、一緒に作品をつくりたいって思う」(奥山監督)と互いに称賛し合ったインタビューとなっている。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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