セブン、人気の「おでん」がリニューアル つゆの旨みアップ&具材の品質を徹底的に見直し
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◆セブン‐イレブン、40年以上愛される「おでん」がリニューアル
1979年の販売から40年以上世代を超えて愛され続ける定番商品である「おでん」。時代に合わせた味の改良のみならず、調理・提供の工夫も重ねることで、品質とサービスの両面で進化を遂げてきた。まさにセブン-イレブン品質の代名詞ともいえる存在だ。
そんな人気の「おでん」が、今回、満を持して本格的にリニューアル。
今回のリニューアルでは、つゆの旨みをさらに追求。こだわりの鰹節から丁寧にとっただしに、鯛・鱈(たら)を使用し、深いコクと旨みを感じられる仕立てとし、さらに昆布だしを増量することで、これまでにない深いコクと旨みを実現。これまでのつゆよりも具材のおいしさを一層引き立てる、“旨み・濃さ・余韻”の三拍子が揃う仕立てとなった。
また、つゆの旨みがたっぷり染み込むよう、厚揚げやがんもなどの具材も刷新。サメや高級魚であるグチを使用した「焼ちくわ」、豆乳濃度を増量し、より濃厚なコクを感じられる「厚揚げ」、そして枝豆や筍など5種類の具材が入った彩り豊かな「がんも」、ウインナーの存在感と食べ応えがアップした「ウインナー巻」と、見た目や食感にもこだわった商品が揃う。(modelpress編集部)
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