【ばけばけ 第5話あらすじ】トキ、借金返済のため提案したこととは
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【写真】「ばけばけ」高石あかり、夫役イケメン俳優と手繋ぎ密着
◆高石あかり主演朝ドラ「ばけばけ」
朝ドラ第113作目となる本作は、外国人の夫・ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)と共に、「怪談」を愛し、急速に西洋化が進む明治の日本の中で埋もれてきた名も無き人々の心の物語に光をあて、代弁者として語り紡いだ夫婦の物語。実在の人物である小泉セツ(1868-1932)をモデルとし、大胆に再構成、登場人物名や団体名などは一部改称して、没落士族の娘・松野トキをヒロインにフィクションとして描く。
主人公・松野トキを高石、後にトキの夫となるヘブンをトミー・バストウが演じる。
◆「ばけばけ」第5話/10月3日(金)放送
明治19年。トキ(高石あかり)は、借金を返すために親戚の雨清水傳(堤真一)が経営する機織り工場で働いていた。しかし、膨大な借金の前に生きてくのがやっとなトキと松野家。そこに、借金取り・森山(岩谷健司)が「トキを遊郭にやって借金を返せ」と現れる。
トキは借金返済のため、働き手となる婿をとることを提案する。同僚のチヨ(倉沢杏奈)、せん(安達木乃)とまずは有名な恋占いをすることになる。
(modelpress編集部)
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