【ひと夏の共犯者 第1話】巧巳(橋本将生)、“推し”澪(恒松祐里)との共同生活スタート 逃避行ラブサスペンス開幕
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【写真】橋本将生が会いたいと語った人気女優
◆橋本将⽣主演「ひと夏の共犯者」
原作は、テレ東×アミューズクリエイティブスタジオが共同制作した完全オリジナルWEB漫画。大学生の主人公・岩井巧巳(橋本)が、推しのアイドル・片桐澪(恒松祐里)との同居生活を送る中、彼女の中に別人格「眞希」がいることに気づく。巧巳は眞希に惹かれ、彼女を守るため自らも罪を重ねながら墜ちていく逃避行ラブサスペンスとなっている。
◆「ひと夏の共犯者」第1話あらすじ
大学3年生の岩井巧巳(橋本将生)は、アイドルグループAMELのMIOこと片桐澪(恒松祐里)を推していた。しかし、人気ミュージシャン・海斗(浅野竣哉)との熱愛報道を知り、ショックを受けた心の傷を癒やすために訪れた田舎で、偶然にも雨に濡れた傷だらけの澪と出会う。「しばらくここに置いてください」と懇願する澪を受け入れ、夢にまで見た推しのアイドルとの共同生活が始まる。
しかし、「熱愛報道のあった海斗が死亡した」というニュースが報じられ、「彼女は殺人犯かもしれない」という疑念が湧いてくる。信じたいのに、疑わずにいられない。“幻の愛”に溺れた男が堕ちていく、危険で切ない逃避行ラブサスペンス開幕。
(modelpress編集部)
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