JO1白岩瑠姫、サプライズ登場の人気子役を抱っこ「急にめっちゃ懐いた」初テレビドラマ制作発表会に登壇【娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか？】
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【写真】JO1白岩瑠姫、人気子役を抱っこ
◆白岩瑠姫、佐藤大空の登場に笑顔
本作でテレビドラマ初出演となった白岩。司会者に謎の天才外科医・成瀬の役柄を紹介されると、少し照れ笑いを浮かべながら「よろしくお願いいたします」と挨拶した。
イベントでは篠原玲子（水野）の隣人の息子役を演じる佐藤がサプライズ登場。登壇すると佐藤は一目散に白岩の膝の上へ。司会者から白岩がいつも遊んでくれるか質問されると「遊んでくれます」と元気よく返答した。
関係性を聞かれた白岩は「急に懐いたんですよ」と嬉しそうな表情。「現場に僕が入るとすぐに駆けつけてくれて、手繋いできてくれたり、座っていると乗ってきてくれたり」と話し、「何があったんでしょう」と笑顔を見せた。
◆白岩瑠姫、佐藤大空は「反応してあげたくなっちゃう」
自身が演じる謎の天才外科医・成瀬との違いにも悩んだそうで、「撮影に入ったら空（佐藤の役名）が可愛くしてきてくれても、無表情でというか、あまり反応しちゃいけないみたいな感じのギャップは結構難しい」と吐露。「反応してあげたくなっちゃう」と付け加えていた。
これに齊藤は「私、逆に1番（佐藤と）一緒にいるはずなんですけど、あまり懐かなくて（笑）。気づいたらいつしか白岩さんのところにいたから、私も逆になんでだろうと思って（笑）」と告白。佐藤に齊藤の印象を聞くと「優しい」と答えてくれたことに、「ちょっと泣きそうです」と笑顔を見せていた。
◆齊藤京子＆水野美紀W主演「娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか？」
本作は、幼稚園のママ友いじめが原因で娘を亡くした55歳の母・篠原玲子が、全身整形で25歳の“新米ママ”篠原レイコ（齊藤）に生まれ変わり、娘を死に追いやったママ友グループに潜入する、衝撃の復讐エンターテインメント。原作は、あしだかおる氏・アオイセイ氏による同名人気漫画（電子コミック）である。（modelpress編集部）
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