【ばけばけ 第7話あらすじ】トキ、お見合いが決まる “貧乏脱出大作戦”の行方とは
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【写真】「ばけばけ」高石あかり、夫役イケメン俳優と手繋ぎ密着
◆高石あかり主演朝ドラ「ばけばけ」
朝ドラ第113作目となる本作は、外国人の夫・ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)と共に、「怪談」を愛し、急速に西洋化が進む明治の日本の中で埋もれてきた名も無き人々の心の物語に光をあて、代弁者として語り紡いだ夫婦の物語。実在の人物である小泉セツ(1868-1932)をモデルとし、大胆に再構成、登場人物名や団体名などは一部改称して、没落士族の娘・松野トキをヒロインにフィクションとして描く。
主人公・松野トキを高石、後にトキの夫となるヘブンをトミー・バストウが演じる。
◆「ばけばけ」第7話/10月7日(火)放送
早く結婚したいと焦るトキ(高石あかり)。しかし、工場ではせん(安達木乃)に続き、チヨ(倉沢杏菜)の結婚も恋占い通りに決まってしまう。絶望するトキを見かね、工場の社長であり親戚の雨清水傳(堤真一)は、トキを励ます“ランデブー”に誘うのだった。
そしてついに、傳とタエ(北川景子)によって、トキのお見合いが決まる。果たして、トキのお見合い、貧乏脱出大作戦はうまくいくのか。
(modelpress編集部)
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