仲里依紗、膝上ミニドレスで美脚&デコルテ際立つ 脚が魅力的な芸能人明かす「本当に異次元」【第21回クラリーノ美脚大賞2025】
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【写真】仲里依紗、美脚&デコルテ際立つドレス姿
◆仲里依紗、受賞に驚き「まさか自分が?」
「クラリーノ美脚大賞」 は、幅広い世代の健康で魅力的な美脚を靴で演出したいという女性を応援するために、2003年より始まったもの。30代部門で受賞した仲は、ピンクのシューズにレッドの膝上丈のドレスを合わせ、美しい脚とデコルテを披露。衣装のデザインについて「まるでキャラクターみたいな感じの。すごく気分が上がってます」と笑顔を見せた。
続けて「この賞を受賞したと聞いた時に、『まさか自分が?』と思ったんですよね。自分の中で『美脚売りをしてたのか』っていうか(笑)。足自体『いつ出したかな?』っていう風に思って。謎に秘められた(笑)。結構オーバーサイズの服だったり、普段から足を出して歩くことがあまりなくて。だから、どこで私の足を見られていたのかっていう風に、そこが本当にびっくりしました」と受賞に驚いたとコメント。
「自分のことを美脚だと思ったことないので(笑)。本当にすごくびっくりして。でも本当に嬉しかったです。この美脚大賞を毎年チェックしていたので。チェックしてたんです。脚が素敵な人が本当に好きで。個人的に。だから憧れはあったんですね。でも自分がまさか獲れるなんて思ってないので、本当にびっくりしました」と喜びを語った。
◆仲里依紗、脚が魅力的な芸能人明かす
また、自身が好きな脚を問われると「菜々緒さんみたいな。もう本当に異次元。しゅっていう真っすぐな足が大好きで。自分は(脚を)隠して生きていたので。本当に今まで隠して生きていたので。だから今日はちょっとすーすーしてます」と告白。自身の脚のケアについては「いつもマッサージは行ってたんですけど、結構コンスタントに詰めて行っていまして。昨日はマッサージを3件はしごして。今日も朝9時からサウナに行き、その後に登壇する直前までずっとマッサージの方を呼んで、ずっとマッサージをしてもらいました。もしかしたら、リアルな脚じゃないかもしれない。仕上がってる脚じゃないかな(笑)。ちゃんと今日のために頑張りました」と明かして会場を沸かせた。
さらに「バタバタとしているので、横になっている時間っていうのが、なかなか少なくて。脚を綺麗に保つためには、脚の血を心臓に戻してあげることが大事じゃないですか。だから質の良い睡眠っていうのが大事だと思うんですけども、なんせ睡眠を削ってしまうタイプなので。昨日は3件はしごしたので、一生横になってました。だから仕上がってます」と笑顔で語っていた。
質疑応答で、今回の装いでどこに出かけたいか問われた仲は「まるで、ハロウィンを通り越してクリスマスなので(笑)。クリスマスパーティーとか、もし楽しいものがあれば、行ってみたいなあと思いますね。キャラクターっぽいから、ハロウィンでも良さそうな感じですけど、そういう華やかなパーティーとかイベント系に。もうすぐ誕生日なので」と返答。「2人とも黒なのに、すみません30代が。ごめんなさい」と、ともに受賞した中島と髙橋の衣装に触れ、照れ笑いを見せていた。
なお、オーバー40ty部門で受賞した米倉涼子は、体調不良のため欠席していた。(modelpress編集部)
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