【ばけばけ 第20話あらすじ】錦織の慰労会が開催 トキが提案したこととは
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【写真】「ばけばけ」高石あかり、夫役イケメン俳優と手繋ぎ密着
◆高石あかり主演朝ドラ「ばけばけ」
朝ドラ第113作目となる本作は、松江の没落士族の娘・小泉セツと外国人の夫・小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)をモデルに、西洋化で急速に時代が移り変わっていく明治日本の中で埋もれていった人々を描く。「怪談」を愛し、外国人の夫と共に、何気ない日常の日々を歩んでいく夫婦の物語。主人公・トキを高石、トキの夫・ヘブンをトミー・バストウが演じる。
◆「ばけばけ」第20話/10月24日(金)放送
下宿では教員試験を終えた錦織(吉沢亮)の慰労会が行われ、トキ(高石あかり)はお祝いの出し物を披露することになり、大好きな怪談を提案する。
一方、松江に残った松野家では、司之介(岡部たかし)、フミ(池脇千鶴)、勘右衛門(小日向文世)が、トキが松江には帰らないであろうと覚悟していた。翌朝、トキは銀二郎(寛一郎)とはじめての西洋風の朝食を味わうことになる。
(modelpress編集部)
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