【与田祐希の15問15答】ガルアワ舞台裏で乃木坂46後輩と交流、ドラマ「死ぬまでバズってろ!!」が話題
芸能
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【写真】与田祐希、ファーミニスカで美脚披露
◆与田祐希、緊張する後輩の手を握る
Q1.イベント出演の感想を教えて!
【与田】ガルアワ出演10回目らしいです。記念回。遠藤さくらちゃんと、川崎桜(崎=たつさき)ちゃんと同じステージでした。久しぶりに会えてすごい嬉しかったです。
Q2.どんな会話をした?
【与田】さくちゃんと触れ合って、どっちもさくらなんですけど、遠藤の方とは、久しぶりって言って、なでなでして。川崎の方は初ランウェイだったみたいで、すごい緊張してて、かわいかったです。
Q3.先輩としてアドバイスはした?
【与田】アドバイスとかはしてないですけど、手を握りました。
Q4.2人とも久しぶりですか?
【与田】久しぶりですね。さくたん(川崎)とはプライベートでお買い物に行ったりとかしているんですけど、それももうちょっと前なので、久しぶりでした。
Q5.ランウェイ前のルーティンは?
【与田】こけないように。履く靴のヒールが高かったりするので、楽屋からステージまでの道で、こけない歩き方を調整しながら。そこでこけなければ大丈夫って。階段とかもあって平坦な道だけじゃないし、って思いながら楽屋からステージまで歩いています。
◆与田祐希、私服のこだわりは「TPO」
Q6.最近買ってよかったものは?
【与田】グレーの上下スウェット!
Q7.私服のこだわりは?
【与田】TPOです。楽でいいときはとことん楽に、スウェットとかTシャツにジャージとか。でも毎回そういう服で行くと、常識がないと思われる場合もあるじゃないですか。だからラックを分けています。こっちはちゃんとしたところに行く用の服。こっちは普段着、兼パジャマって。
Q8.最近のマイブームは?
【与田】う~ん、チョコレート!チョコが好き。
Q9.理想の休日の過ごし方は?
【与田】お休みの日は、起きてチョコを食べて、寝ての繰り返しです。…これは理想じゃない(笑)、現実です。これが現実で、理想はゆっくり起きて、朝ご飯を作って、友だちとランチとか行って、5時間くらいしゃべって。で、ゆっくりして、夜はお散歩に行きます。
Q10.体調管理のコツは?
【与田】ピラティスに通っています。もうかれこれ1年以上。週に1回、どんなに忙しくても行くって決めています。
Q11.最近自分が変わったと思うことはある?
【与田】最近変わったと思うこと、なんだろう、変わらないです。最近はそんなに変わっていないです。
Q12.今年中にやりきりたいことは?
【与田】ずっと免許を取りたいと言っているんですけど、全然行けてなくて。せめて今年中に1回くらい行けたら。でもあまり期待しないで(苦笑い)。
◆タパ子は与田ちゃんそのもの!? 主演ドラマが好評
Q13.ドラマ「死ぬまでバズってろ!!」1話が放送。言われて嬉しかった言葉は?
【与田】私ドラマが放送されたり、そういうきっかけがあると、エゴサとかしてみるんですけど「タパ子は与田ちゃんそのものだった」みたいな声があって。それは褒めてるのかどうなのか、それは分からないんですけど…(笑)。悪役とかして本当に悪い人に見える俳優さんっていらっしゃるじゃないですか。そういう人ってかっこいいなって思うし、私もそういう風に思ってもらえるようになっていきたい。その一歩なのかなと思って嬉しかったです。
Q14.今後の見どころを教えて!
【与田】タパ子が調子に乗っていく様を、明日は我が身と思いながら。人って調子に乗る生き物だからしょうがない部分もあると思っていて。暴走したときに、誰か止めてくれる人がみんなにいたらいいのになって思うんですけど。見どころって言われるとどこだろうな。刺されるシーンとか、だんだん人の不幸をなんとも思わなくなっていくタパ子の精神状態とか、渡辺(役:櫻井海斗)がかわいいところとか(笑)。
Q15.与田さん自身が調子に乗っちゃったエピソードは?
【与田】さっきランウェイで、プレゼントを持って歩いていたんです。キスして客席に投げたんですけど届かなくて。結構手前で落ちちゃって、あっ、ってなりました(苦笑い)。ついさっきの出来事。でもポーズしなきゃと思って、切り替えてポーズしたのが逆にちょっと恥ずかしくて。もし時間を戻せるなら、あのときにもう1回戻りたいです(笑)。
(modelpress編集部)
INTERVIEW PHOTO:加藤千雅
◆与田祐希(よだ・ゆうき)プロフィール
2000年5月5日生まれ、O型。福岡県福岡市・志賀島出身。2016年、乃木坂46の3期生としてデビュー。キュートな存在感と親しみやすさで人気を集め、モデル・ドラマ・バラエティなど幅広く活躍。2025年2月にグループを卒業後、自分らしい表現を追求する新たな活動をスタート。子どもや動物とふれあう時間が好き。
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