BUDDiiS小川史記、ダンスタイムで現場盛り上げる M!LK山中柔太朗のイケメンエピソードとは「100点な男」【悪いのはあなたです】
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【写真】M!LK山中柔太朗、雰囲気ガラリのイメチェン姿
◆小川史記、現場のムードメーカーに
原作は「文春オンライン」での連載開始から現在までに累計3900万PVを獲得した、ふせでぃ氏の同名漫画（文藝春秋）。怒涛の勢いで「不倫沼」にハマりこんでいく“超破滅的恋愛譚”をドラマ化する。
現場の雰囲気を聞かれると、加藤は「結構ドロドロした内容なんですけど、陽気な現場でした」とにっこり。「小川さんが現場を盛り上げてくださって。スタッフさんとよく肩組んだりしてました」と明かすと、小川は「ありがとうございます」と感謝しつつも「印象悪そうだけど大丈夫かな（笑）？仲が良いからね」と仲良しの現場をアピールしていた。
さらに加藤は「あと踊ってくれました！」と小川のムードメーカーぶりを告白。小川は「踊ってくれたっていうか踊っちゃう（笑）」と自らダンスを始めていたそうで、山中は「初めて4人が集まった瞬間が中盤ぐらいで。『史記くん面白い』みたいな噂が広がっていて。ここぞ！という時にダンスタイムみたいなのを見せてくれた」と補足した。このダンスタイムは、小川曰く“スーパー史記ダンスタイム”というそう。山中が「僕、一応動画持っています」と言うと、小川は「やめて（笑）！出さないでね！」と焦る素振りも見せていた。
◆小川史記、山中柔太朗は「イケメンすぎる！」
また、ギャップがあった共演者について、小川は「みんなそれぞれ良いギャップというか。僕以外、お静かな御三方だったんですけど、こっちが投げたりすると、楽しく笑ってくれました」と嬉しそうにコメント。続けて「あと1個エピソードとしては、すみません、うちの山中柔太朗がちょっとイケメンすぎる！」と切り出し、「何をするにもファーストで動いてくれるというか、僕に対して。年齢は僕が上なんですけど、柔太朗の方が先輩なんです。なんですけど、お弁当とかも『どうぞ』って。熱いな…ってなっいたらすぐ汗ふきシートくれて」と山中のイケメンエピソードを明かした。司会が「スマートですね」と称賛すると、山中は「確かに」と自賛。「『確かに』やめて〜」とすかさず小川がツッコむと、「それぐらいできますよ」と返していた。
そして、小川は「ギャップというか改めて、裏でもしっかりそういうことができる。イケメン、100点な男」と山中を絶賛。山中が「そういうところを見ていてくれるっていうのがね、ふみくん100点！」と返すと、小川は喜びながら、M!LKの新曲「好きすぎて滅！」の“滅！ポーズ”を披露し、会場を沸かせた。
物語にちなみ、“最近沼っているもの”についてもトーク。この質問に小川は「唯一見つけた僕の趣味なんですけど、ダーツです」と1人でも行くぐらいにハマっていると告白。山中が「ガチのフォーム見せて1回見せてもらっても良いですか？」と振ると、すぐさま小川はエアダーツを披露し、会場を笑いに包んでいた。（modelpress編集部）
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