SixTONES田中樹、同期・中島健人からの連絡に「17分間圧倒」 “ケンティー構文”発生も盛り上がる
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◆SixTONES田中樹、中島健人からの連絡に圧倒
前回の放送で、中島の提案から連絡先を再交換した田中。「(連絡)きたんですよ!」と、放送中や放送後に中島から連絡が来ていたと口に。中島からは「すごく楽しかったよ、樹。またね」「あと同期としてとても温かい空気を感じたよ」「また話せてよかった。また話そうね樹」と感謝とともに田中へ呼びかける文章があったと説明。すると高地が「ちょいちょい文の中に『樹』って名前呼ばれてるの」と文面が気になり、田中も「必ずサシでしかあり得ない状況でもしっかり『俺はお前とLINEしてるんだよ』っていうことを根強く印象付けてくれる」と印象的だったという。
そのため、高地は「返信ももちろん『ありがとうケンティー』ってやった?」と名前で呼びかけたのか質問。田中は「ありがとうね」と返信したと話し、「なんかね緊張しちゃって」と回答。連絡が来てすぐに見たものの返信できず、「17分間圧倒されてなんとか返せた文章が『ありがとう』」と中島らしい文面のやり取りに同期ながらも緊張したと振り返った。
◆SixTONES田中樹&高地優吾“ケンティー構文”で盛り上がる
すると、リスナーから「樹が“ケンティー構文”使ったのに完全にスルーしてたよな?優吾」といった内容のメールが届き、文末に名前をつける“ケンティー構文”が発生。田中が「俺は悲しかったよ、優吾」とこの構文を使い始める事態に、高地は「え?」と驚き。最後には田中が「でも普段は優しいのもわかってるよ、優吾」と、高地が「本当ごめんね、樹」と互いに“ケンティー構文”でやり取りし、田中は「お互いがやり合うとめっちゃキモい」とツッコミを入れていた。(modelpress編集部)
情報:ニッポン放送
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