【MISS KING / ミス・キング 第6話】飛鳥、母親違いの弟・龍也と対局 嫌がらせオンパレードでまさかの苦戦?
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【写真】飛鳥(のん)×龍也(森愁斗)姉弟の禁断対局シーン
◆飛鳥(のん)×龍也(森愁斗)、姉弟がついに対局
このたび公開された第6話の場面写真では、結城香(山口紗弥加)がかつて女流棋士だった頃や、香の師匠だった安藤鉄斎(西岡德馬)のもとに藤堂と飛鳥が尋ねる場面、そして姉弟という関係の飛鳥(のん)と龍也(森愁斗)がついに対局する場面が映し出されており、まだ明かされていなかった登場人物たちのそれぞれの過去と現在が、より鮮明に描かれることを予感させる。
飛鳥の対局を研究し尽くした龍也はかなり手強く、さらに飛鳥に様々な嫌がらせを仕掛け…まさかの劣勢に。果たして飛鳥は、龍也に勝つことはできるのか。
さらに11月3日よる7時45分から「ABEMA SPECIAL2」チャンネルにて、龍也演じる森と、森が所属するBUDDiiSのメンバー岡本聖哉、大槻拓也が第6話のウォッチパーティーを行う『MISS KING ウォッチパーティー with BUDDiiS』を放送。ここでしか聞けない撮影秘話や、メンバー同士のプライベートなトークが連発する。
◆のん主演「MISS KING / ミス・キング」
本作は、天才棋士の父に人生を奪われた主人公・飛鳥が、その深い憎しみから開花させた才能と、まっすぐに突き進む意志の強さで、自らの人生を取り戻していくヒューマンドラマ。辛い過去と向き合いながらも、前に進もうとする力強い女性の姿が丁寧に描かれる。(modelpress編集部)
◆「MISS KING / ミス・キング」第4話あらすじ
飛鳥(のん)は、すべての大会への出場を禁じられてしまう。その処分を撤回させるべく、藤堂(藤木直人)は将棋連盟へと足を運ぶ。
しかし、そこに現れた香(山口紗弥加)は、出場停止の撤回には応じなかった。
行き詰まる藤堂が飛鳥とともに次に向かったのは、元将棋連盟会長・安藤鉄斎(西岡德馬)のもとだった。
鉄斎は、かつて香の師匠でもあり、彼女を深く知る人物。そして飛鳥に語ったのは――“香が抱えていた葛藤”だった。
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《モデルプレス》


