「ちょっとだけエスパー」大泉洋、人気アーティストのモノマネアドリブが話題「さすがすぎる」「一瞬で分かった」【ネタバレあり】
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【写真】「ちょっとだけエスパー」大泉洋がアドリブでモノマネした人気アーティスト
◆大泉洋主演「ちょっとだけエスパー」
本作は、主演・大泉✕脚本・野木亜紀子氏という最強タッグで世界に贈るジャパニーズ・ヒーロードラマ。会社をクビになり、人生詰んだどん底サラリーマンが再就職した会社で“ちょっとだけ”エスパーになり、仲間たちと世界を救う?さらに、“人を愛してはいけない”という不条理で不可解なルールまで課されたうえに、見知らぬ女性と夫婦として生活しなければならない、という“ちょっと不思議なSFラブロマンス”となっている。
◆「ちょっとだけエスパー」大泉洋がアドリブ
再就職した会社「ノナマーレ」でカプセルを飲み、ちょっとだけ心の声が聞こえるエスパーになった文太(大泉)。社長の兆(岡田将生)から、ヒーローの理念を聞かされる。
具体的な目標が欲しいと訴える文太に対し、兆は「病は気から、ヒーローはその気から」「『私はちょっとだけエスパーで、ちょっとだけヒーロー』言ってみて」と命じた。疑問を感じながらも唱え始めた文太は、ダメ出しを受けながら何度も口に。「心を込めて」と言われた際には、福山雅治のモノマネをし、兆から「真面目に!」とツッコまれていた。
このシーンについて、野木氏は「今日のタイトル前でぶんちゃんが一瞬、F山さんになっていた気もしますが私は見てません…」と言及。続けて「#アドリブです#ぜんぶ大泉のせいだ#ちょっとおもしろかった」と大泉のアドリブであることを明かした。
◆「ちょっとだけエスパー」大泉洋のアドリブに反響
プライベートで交流があり、これまでにも度々福山のモノマネを披露してきた大泉。ドラマのアドリブにも取り入れたことに、視聴者からは「さすがすぎる」「一瞬で分かった」「本人に届くといいな(笑)」「笑った」などの声が寄せられた。(modelpress編集部)
情報:テレビ朝日
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