藤田ニコル、元恋人との遭遇エピソード告白「前から歩いてきて…」
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モデルプレス/ent/wide/show
【写真】藤田ニコル、イケメン夫とのウェディングフォト
◆元アイドル、年上男性に大胆アプローチ
第2話では、5日目から「隣の家のメンバーとの交流が可能に(ただし元恋人との会話は禁止)」という新ルールが発表される。EAST SIDEのメンバーがバスケを楽しむ中、WEST SIDEのアイラがスイカを手に登場。突然の訪問に、元恋人のシュウトは気まずそうな表情を浮かべ、前田敦子も思わず爆笑する。アイラは「お昼一緒にご飯どうかな?」と積極的に誘い、お互いのチームでランチを作り合う“交流会”がスタート。陣内智則は「駆け引きあるな〜」「誰がどう動くんだろ」と、参加者たちの微妙な心理戦を見守る。
その中で、エステティシャンのダイシロウと元アイドルで現在インフルエンサーとして活躍するアイラが2ショットに。アイラは「ジャグジーにいるときにカッコいいなと思って」と素直に伝え、「年下はありですか?」と大胆な質問を投げかける。ダイシロウが「今まで年下と付き合ったことがない」と答えると、「がんばろ」と笑顔を見せるアイラ。そのあざとかわいさに、スタジオメンバーも思わず虜に。インタビューでは「目を見れなくなっちゃった」「(元恋人の)シュウトのことを一切考えなくなった」と語るなど、ダイシロウへの気持ちをのぞかせる場面もあった。
◆藤田ニコル、元恋人との遭遇エピソード語る
また、ビデオ限定トークでは「突然元恋人と出会ったら?」というテーマで、スタジオメンバーがリアルな恋愛観を語る一幕も。藤田ニコルは「昔、電気屋さんで前から歩いてきて、逃げました」と、実際に体験した“元恋人とのばったり遭遇エピソード”を明かし、スタジオは大いに盛り上がった。
◆「隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-」
同番組は、関係に悩みや迷いを抱えるカップルたちが、お互いの同意のもと“一時的な破局”を選択し、彼氏・彼女がいない“恋愛フリー”の状態で、禁断の“公認”浮気生活を送る恋愛リアリティーショー。期間中は、参加者が2組に分かれ別々の場所で共同生活を行い、定期的に共有されるもう1組の写真を通して元恋人の様子を知ることができる。
心が新たな相手へと傾くのか、それとも再び元恋人への想いを確かめるのか。共同生活の中で生まれる揺れ動く感情と予測不能な展開を経て、参加者たちは「復縁」「別れ」「新しい恋」という3つの選択の中から、最後の決断を下す。新シーズン『隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-』のスタジオ見届け人は、陣内、前田、藤田が務める。(modelpress編集部)
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