【ばけばけ 第37話あらすじ】トキ「ビア」探しに奮闘 “まさかの事態”に襲われる
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【写真】「ばけばけ」高石あかり、夫役イケメン俳優と手繋ぎ密着
◆高石あかり主演朝ドラ「ばけばけ」
朝ドラ第113作目となる本作は、松江の没落士族の娘・小泉セツと外国人の夫・小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)をモデルに、西洋化で急速に時代が移り変わっていく明治日本の中で埋もれていった人々を描く。「怪談」を愛し、外国人の夫と共に、何気ない日常の日々を歩んでいく夫婦の物語。主人公・トキを高石、トキの夫・ヘブンをトミー・バストウが演じる。
◆「ばけばけ」第37話/11月18日(火)放送
ヘブン(トミー・バストウ)の女中クビを回避するため奮闘するトキ(高石あかり)だったが、空回りが続いていた。ヘブンが求める「ビア」を見つけようと、家族にも相談するが的外れな答えばかり。
クビだ~と嘆くトキに、錦織(吉沢亮)は「ビア」は山橋薬舗で購入できると教える。店主の山橋才路(柄本時生)と出会い、無事に「ビア」を手に入れたトキだったが、まさかの事態がトキとヘブンを襲う。
(modelpress編集部)
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