醍醐虎汰朗、中川大輔を“べた褒め”「マネキンよりマネキン」「めちゃくちゃかっこいい」【ifの世界で恋がはじまる】
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【写真】醍醐虎汰朗が絶賛 中川大輔のスーツ姿
◆醍醐虎汰朗、中川大輔のお気に入りシーン語る
醍醐はお気に入りのシーンを聞かれると、第1話で大狼が険しい顔でコーヒーを飲むシーンに言及し「めちゃくちゃかっこよくなかったですか?かっこよ!と思って。ふとした時に思うよね。かっこいいわって。今日もさっき、撮影とかもしていたりしたんですけど、基本的に2人で撮ったりした後に、ソロいきますって。ふとモニターを見たらMEN'S NON-NOなんですよ」と中川を絶賛。「綺麗すぎて。こんなにスーツ似合う人なかなかいないし、街にこんな人いたらどう思います?っていう。めちゃくちゃかっこいいなって思いました」と笑顔を見せた。
また、作品にちなんで、もし並行世界に行けるとしたら、どんなことをしてみたいか問われた中川は「21歳から俳優をやっているんだけど、学生役とかもっとやってみたかったなっていうのがあって。15歳ぐらいに俳優になってた並行世界だったら、学生役とかたくさんやってるのかなみたいな。気になるし、見てみたいですね」「制服着たいなみたいな」と願望を明かした。
一方の醍醐は「『ONE PIECE』と『DRAGON BALL』と『呪術回戦』が全部同じ世界になった世界に行って、僕だけ悪魔の実も食べてるし、空も飛べるし、領域展開も使えるっていう、めちゃくちゃ強いキャラとして存在したい」と笑顔を見せて、中川は「時々出る(週刊少年)ジャンプのゲームか(笑)」とつっこみを入れて笑っていた。
◆醍醐虎汰朗、中川大輔を“べた褒め”
お互いに入れ替わったら何がしたいか問われた醍醐は「絶対にやりたいことあるよ!めちゃくちゃおしゃれして原宿とか練り歩きたい。すごいんですよ。衣装を脱いで、私服に着替えたときの、Gパンに黒ニットみたいな。なんであんなになるかね?みたいな。マネキンよりマネキンだから」と中川のスタイルをべた褒めした。
同じ質問に中川は「醍醐くんってすごくエネルギッシュなんですよ。朝早くても、1日中パワフルに現場にいるというか。前の日が遅くてあんまり寝れてなくてもずっと元気なのが。一回その体になって、1日生活してみたいなって。1日でできる行動量の1.5倍くらい、いろんなことできるんじゃないかなって(笑)。パワフルな1日を送ってみたいですね」と話していた。質問に対して、答えをイラストで以心伝心するコーナーもあった。
◆醍醐虎汰朗&中川大輔W主演「ifの世界で恋がはじまる」
本作は、2019年にキャラ文庫(徳間書店)より出版された海野幸氏の「ifの世界で恋がはじまる」をドラマ化。現実世界と並行世界の2つの世界を舞台に、専門知識はあるが口下手で職場に馴染めず孤独な日々を送っていた加納彰人(醍醐)が、同期で営業部のエース・大狼誠司(中川)と織りなす大人のラブストーリーを描く。(modelpress編集部)
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《モデルプレス》


