「ちょっとだけエスパー」ラスト5分で新キャラ登場 正体判明に繋がるキーワードも?「2人しか知らないはず」
社会
ニュース
【写真】「ちょっとだけエスパー」未来の文太(大泉洋)説が上がった新キャラ
◆大泉洋主演「ちょっとだけエスパー」
本作は、主演・大泉✕脚本・野木亜紀子氏という最強タッグで世界に贈るジャパニーズ・ヒーロードラマ。会社をクビになり、人生詰んだどん底サラリーマンが再就職した会社で“ちょっとだけ”エスパーになり、仲間たちと世界を救う?さらに、“人を愛してはいけない”という不条理で不可解なルールまで課されたうえに、見知らぬ女性と夫婦として生活しなければならない、という“ちょっと不思議なSFラブロマンス”となっている。
◆「ちょっとだけエスパー」新キャラ登場
文太(大泉洋)のEカプセルを飲んだ四季(宮崎あおい※「崎」は正式には「たつさき」)にエスパーが発現。吹っ飛ばしエスパーとなるが、文太たちはノナマーレの社長・兆(岡田将生)になかなか報告できずにいた。
そんな中、兆から緊急招集がかかる。エスパー4人に1万人の命がかかる特別ミッションが与えられた。さらに文太には居残りを命じ、ヴィランである未確認因子の件について報告。予定外の問題が最初に発生したのは、文太の入社前である7月だったことを明かした。また、兆たちの世界を表すデシジョンツリーに散りばめられた分岐点・ジャンクションを説明しながら、「この件はほかの人には内密に」と念押しした。
特別ミッション当日、「青いケースを奪いウイルステロを止めろ」という指示で文太たちは奮闘。そこに、ヴィラン・久条(向里祐香)、市松(北村匠海)、紫苑(新原泰佑)がミッションを阻止しにくる。触れると心が読めるエスパーの力で、ヴィランの3人も1000万人を救うために動いていると知る文太。すると、「ジャンクションを戻しにきた」と謎の白い男(麿赤兒)が現れ、久条、市松、紫苑を消し去った。
◆「ちょっとだけエスパー」新キャラ、正体考察続々
白い男が発した「ジャンクション」という言葉は、兆が文太に秘密にするよう言ったもので、視聴者からは「2人しか知らないはず」「白い男は未来の文ちゃん?」「何者!?」「人を消すエスパー?」「キーワードかも」など、ラスト5分で登場した謎の白い男の正体考察が寄せられている。(modelpress編集部)
情報:テレビ朝日
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》


