【ちょっとだけエスパー 第6話】四季、自身に起こった異変明かす 兆の正体とは
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【写真】大泉洋&宮崎あおい、キス寸前
◆大泉洋主演「ちょっとだけエスパー」
本作は、主演・大泉✕脚本・野木亜紀子氏という最強タッグで世界に贈るジャパニーズ・ヒーロードラマ。会社をクビになり、人生詰んだどん底サラリーマンが再就職した会社で“ちょっとだけ”エスパーになり、仲間たちと世界を救う?さらに、“人を愛してはいけない”という不条理で不可解なルールまで課されたうえに、見知らぬ女性と夫婦として生活しなければならない、という“ちょっと不思議なSFラブロマンス”となっている。
主演の大泉のほか、宮崎あおい(※「崎」は正式には「たつさき」)、ディーン・フジオカ、高畑淳子、宇野祥平、北村匠海、岡田将生らが出演する。
◆「ちょっとだけエスパー」第6話あらすじ
文太(大泉洋)らBit5の前に現れた敵-Villain-の正体は、市松(北村匠海)、そして桜介(ディーン・フジオカ)の息子・紫苑(新原泰佑)、謎の女・久条(向里祐香)だった。彼らも“ちょっとだけエスパー”であり、更に「文太たちのミッションのせいで、1000万人が死ぬ」と糾弾する。「ノナマーレ」の社長・兆(岡田将生)からは「ミッションで、1万人を救ってください」と言われていただけに、何を信じればよいか、動揺する文太。文太たちは、その真意を確かめるため、市松たちYoung3を呼び出し、話し合いの場を設けることに。
一方、四季(宮崎あおい)がEカプセルを飲んで【吹っ飛ばし系エスパー】になってしまったことを知った兆は、直接、四季をノナマーレに呼び出す。たびたび見ていた“ぶんちゃんが死ぬ悪夢”の文太の顔が、兆に見えるという異変が起こり始めた四季は、初対面の兆に問いかける。「私、兆さんに会ったことありますか―?」
世界を救っているのは、僕らのはず――そう思っていた。正義はどちらに?そして「兆」の正体とは?
(modelpress編集部)
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