【フェイクマミー 第8話】薫&茉海恵、“ニセママ”知られたさゆりと話すことに
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【写真】波瑠、素肌眩しいノースリーブ姿
◆波瑠&川栄李奈W主演「フェイクマミー」
本作は、正反対の人生を歩んできた2人の女性が、“母親なりすまし”という禁断の契約を結ぶことからはじまるウソとトラブルだらけのファミリークライム・エンターテインメント。転職活動に苦戦する花村薫(波瑠)は、元ヤンでベンチャー企業の社長を務めるシングルマザー・日高茉海恵(川栄)に「お受験の日、私の代わりに“ママ”として面接を受けてほしい」と持ち掛けられる。
◆「フェイクマミー」第8話あらすじ
いろは(池村碧彩)と圭吾(高嶋龍之介※「高」は正式には「はしごだか」)がジーニアス推薦留学制度の最終候補生に選ばれ、正式に枠をかけて争うことに。そんな中、“ニセママ”であることがさゆり(田中みな実)に知られてしまった薫(波瑠)は、事情を説明させてほしいと申し出る。さゆりは茉海恵(川栄李奈)の同席を条件に、3人で話すことを決める──。
一方で、茉海恵が軽い体調不良で竜馬(向井康二/Snow Man)と病院に行くと、薫の母・聖子(筒井真理子)と鉢合わせに。茉海恵から連絡を受けた薫が病院へ駆けつけると、医者から聖子の癌が再発していることを告げられる。聖子の力になりたい薫だったが、“ニセママ”を許せない聖子は心を閉ざしたまま。やがて薫は在宅医療に切り替えた聖子のため、学校帰りのいろはを薫の実家で預かることになる。しかし、聖子はいろはにも冷たく接してしまい…。
(modelpress編集部)
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