【じゃあ、あんたが作ってみろよ 第9話】鮎美、仕事で思い悩む勝男にある提案をする
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【写真】TBS火10「あんたが」鮎美(夏帆)ピンク髪から雰囲気ガラリ
◆夏帆&竹内涼真W主演「じゃあ、あんたが作ってみろよ」
原作は、第26回手塚治虫文化賞・新生賞の受賞歴を持つ谷口菜津子による同名漫画(ぶんか社)。プロポーズ直後に別れてしまった山岸鮎美(夏帆)と亭主関白思考な海老原勝男(竹内)が、「料理を作る」というきっかけを通じて、“当たり前”と思っていたものを見つめ直し成長していく、2人の成長&再生ロマンスコメディとなっている。
◆「じゃあ、あんたが作ってみろよ」第9話あらすじ
太平(楽駆)のバーでのメキシカンフェス当日。渾身のメキシカン風春巻きを来場者に振る舞う鮎美(夏帆)をまぶしく見ていた勝男(竹内涼真)は、椿(中条あやみ)の後押しもあり、鮎美に自分の思いを打ち明けようとするが…。
一方、鮎美は付き合っていた頃とは明らかに変わった勝男に触れ、勝男との関係についてぼんやりと考え始める。そんな中、フェスの春巻きを食べた有名フードプロデューサーから鮎美に「一緒に店を出そう」との誘いが舞い込み…。
その頃勝男もまた職場で、新規案件のプロジェクトリーダーに任命されていた。しかし、タッグを組むことになった事業戦略部の柳沢(濱尾ノリタカ)は仕事よりプライベート優先で、真っすぐ泥臭く仕事に取り組む勝男と、仕事のスタンスの違いから衝突してしまう。
そして、思い悩む勝男を見た鮎美は、ある提案をするが…。
(modelpress編集部)
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