知英、篠原涼子主演「パンチドランク・ウーマン」で約10年ぶり日テレ連ドラ出演 作品への意気込み語る【モデルプレス独占コメント】
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【写真】日テレ連ドラ約10年ぶり出演の韓国アイドル、殺人未遂容疑者演じる衣装姿
◆知英、約10年ぶり日テレ連ドラ出演
知英は、女区のリーダーで殺人未遂容疑のパク・ハユン役に挑戦。日本テレビの連続ドラマは約10年ぶり、日本での連続ドラマ出演は6年ぶりとなる。出演にあたり、知英は「20代の頃は、目の前の仕事をやり遂げることに精一杯で、日本語の力も乏しくイントネーションの難しさや文化の違いのギャップに苦戦したこともありました。ですがここ数年、母国と日本の両方でさまざまな仕事を経験し、自分自身、成長できたと感じる部分もありますので、役者として新たな気持ちで作品に挑みたいと思っています」と作品への意気込みを語った。
そして、モデルプレスの読者にむけて「日本での活動を再開して1年が経ちました。さまざまなところで日本のファンの方が応援してくださり、私の力になっています。来年も飛躍できるようお仕事を頑張っていきますので、これからも見守ってくださいね」とコメントを寄せている。
◆知英コメント全文
ー 作品への意気込み
私にとって日本テレビの連続ドラマは約10年ぶり、日本での連続ドラマ出演は6年ぶりとなります。20代の頃は、目の前の仕事をやり遂げることに精一杯で、日本語の力も乏しくイントネーションの難しさや文化の違いのギャップに苦戦したこともありました。ですがここ数年、母国と日本の両方でさまざまな仕事を経験し、自分自身、成長できたと感じる部分もありますので、役者として新たな気持ちで作品に挑みたいと思っています。私の演じるパク・ハユンは、日本の文化、特にアニメが好きで来日した真面目で一本気な韓国人女性の役。ですが、日本で大きな裏切りにあってしまい罪を犯してしまいます。拘置所に収容されたハユンは女性刑務官・こずえ（演・篠原涼子）と出会い、こずえが"愛"に芽生えていくことをハユン目線で感じとっていきます。そんな愛の物語とともに、個性豊かな拘置所の収容者たちとの、手に汗握るサスペンス群像劇も是非みなさんに見ていただきたいです。
ー モデルプレス読者へのメッセージ
モデルプレスの読者の皆様、知英です。日本での活動を再開して1年が経ちました。さまざまなところで日本のファンの方が応援してくださり、私の力になっています。来年も飛躍できるようお仕事を頑張っていきますので、これからも見守ってくださいね。（modelpress編集部）
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》
